いつでもなんでも話せる環境を
どう作っていくかはとても大切
この場所がたくさんあれば
悩みも軽減できることも多いが、
これがなければ、
一人で悶悶とすることになり、
どんどん視野が狭くなり、
最悪の場合は、、、
この状態追い込まないように
周りの人がどう在るかが問われているし、
いつでもなんでも話せる環境を
いろいろなところに作っていく必要がある
子ども達にとっては
何があっても
まずは家庭
家庭で話ができない状況を作ってしまっていることに
気づいていない親もたくさんいる
否定、判断、無視、親のエゴ
なにげにやっていることが
子どもに大きな傷を作っていることも多い
私は何ができるだろうか
常に考えていきたい
「いつでもなんでも話せる環境を意識していますか?」