世の中の当たり前は
当たり前ではないことに
気付くことは大切
一般社会通念がAだから
Bはダメということはないのだ
それは
本当にそうなのだろうか
と疑問を持つことは大切である
狭い枠組みの中で生きていると
判断できる枠も狭いため
苦しみを生む
その狭い枠組み以外に目を向けて
今持っている概念に疑問を持たない限り
何も変わらない
いろいろな人と出会って
いろいろな生き方でもいいことが
わかってきた
楽しそうに生きている人は、
自分が何者かを理解しているように思う
いい学校、いい会社に行っていることが条件には全くならない
それなのにこの枠組みだけにとらわれているから
苦しみを生み、楽しくない
目の前の当たり前を
1つ1つ考えていくことは
自分を生きることに繋がる
「俯瞰して物事を見ていますか?」