子どもに言いたいことが
たくさんある
「あれしなさい」
「もっとこうなりなさい」
などなど
でも、
その量が多ければ多いほど
子どもが言いたいことが
たくさんある
主語は誰だろうか
期待や不安からくるのだから
大人だ
私がこうしてほしいから
私がこうなってほしいから
子どもに押しつける
先を見据えた真のものなら問題はないのだが、
目先の似て非なるものの場合は、押しつけになる
というか、そのように捉えられている
子どもの言いたいことを受け止めることなしに
子どもに言いたいことばかり言うのは。。。
子どもが言ってくることが、図星だと怒りで返す。。。
子どもは逆らえない
子どもは我慢するしかない
これでは、
課題が残ってしまう
きちんと子どもの言いたいことを受け止める
言葉と心のキャッチボールをしたい
「子どものことを即行で打ち返していませんか？」
♪ブログが本になりました♪
子育て中のママへ。ひとりで悩んでいませんか？
これまで、たくさんのご相談をお受けする中で、
やり方の前に、在り方が大切であると感じ、
ブログに綴ってきた心の在り方のメッセージを
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