私は、これができなかった
私は、これになりたかった
だから、
あなたが、これをできるようになって
あなたが、これになって
という想いから、
子どもにあれこれ指示を出し、
子どもにあれこれやらせる
どこかで
子どもが反発することになる
これができない自分
これになれない自分
は認めてもらえないの!
わたしはわたしで
なぜいけないの!
悲痛の声が聞こえてくる
声を上げることができないぐらい
押さえつけられている場合、
悲痛な声が行動となって現れる
体に症状が出る
ここまできていると
相当な状態だ
そこまで来ているにもかかわらず
押さえつけようとすると
大変なことに繋がりかねない
子どもを私物化してはいけない
それは私自身の課題なのだ
目を覚まし、
私自身に向き合う必要がある
もう、大人の都合で
泣いている子どもは見たくない
「自分の課題を子どもに押しつけていませんか?」
♪ブログが本になりました♪
子育て中のママへ。ひとりで悩んでいませんか?
これまで、たくさんのご相談をお受けする中で、
やり方の前に、在り方が大切であると感じ、
ブログに綴ってきた心の在り方のメッセージを
本にまとめました。
気になるテーマをパッと開くと、ママの心を楽にして、
心を満たすヒントがきっとあります。
いつもそばにある一冊に。
galaxyさんのHPでもご紹介頂いております。
https://conetto.net/authors/60