健康に暮らしているあなたが、
もし突然余命6カ月と、
人生の締切に迫られたらどうしますか?
「もしバナゲーム」は、そんな「もしも」の状況で、
どのように感じ、なにを選択するか、
を考える機会を与えてくれます。
「もしバナゲーム」を体験して、
いつかくる未来を思い、
今を生きる意味を考え、
過去をふりかえりながら、
参加者のみなさんと対話する時間をもちたいと思います。
あなたの願いが周囲に伝わり理解されることを願って。
NPO法人親育ネットワークが月1で開講している
「子ミュ力ゼミナール」。第46回目のテーマは、
「医療とコミュニティ~『もしバナゲーム』から考える~」
です。昨年10月にも開催しましたが、当日体験いただいた方や
ご欠席の方からもリクエストをいただき、再開講いたします。
担当講師は、 NPO法人日本ICDの会(全国ICD・CRT-D患者家族の会)理事の
野村 浩史さんです。
今年最初の子ゼミは、平成31年1月18日(金)10時00分~11時40分、
ウィンクあいち 1005会議室にて開催です。
ぜひお待ちしております!
「アナタの使命は何ですか?」
※詳細、お申込はこちらから
http://www.oyaiku-net.org/komyuzemi.html