教育
教えて育む
Teachが中心
上下が発生する
もちろん、
知らないことを
知ってもらうためには
Teachが必要
でも、僕は
「共育」
という言葉を使いたい。
デジタル大辞泉には、「共育」の意味が掲載されていた。
親・教師・学校など教育権を持つ主体だけでなく、
多様な立場や領域の人や組織が連携して教育を担うこと、
あるいは教育・養育・指導を行う側と受ける側がともに学び成長すること、
などを意味する造語 (出典:デジタル大辞泉)
僕は、後者の意味で使うことが多いが、
どちらが先生かわからない。
僕ら大人が教えることもあれば、
子ども達が教えてくれることもある
お互いが学び愛、成長する。
それは、
すべての体験が
資源になるからだ。
自分の人生において、
必要な体験、必然の体験
と考えたら、
そこから
何を学びとするかを
考えて、自分自身に取り入れることが
できるかどうか。
上下の関係は、
押しつけになったり、
上が絶対になったり
しかねない。
そうすると
下の立場の人は
自分を生きることが
できなくなってしまう。
そうさせないために
何ができるだろうか?
既成概念から脱却して
次のステージへいくことが
求められる時代になってきた。
さあ、どうする。
「共育とは?」
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