その行為行動は、
誰のために行っているのだろうか
真に
子どものために
なっているだろうか
を常に自問自答したい
完全に大人の都合とエゴで、
物事を秘密裏で行うことは
言語道断
また、
子どものためと言いながら、
実は自分のためといったことは
ないだろうか
自分自身がなしえなかったことを
子どもに押しつけていないだろうか
「○○をやらせる」
「○○を習わせる」
といった言葉に、
現れてくる
それらが原因で、
子どもの人生が振り回されたり、
子どもに不必要な心の課題が残ったり、
子どもが体調を崩したり、
といったことを
これまでたくさん見聞きしてきた
目先のことではなく、
エゴではなく、
真に子どもの健全な成長をめざす
心の在り方で接したい
「それは、誰のためですか?」
♪ブログが本になりました♪
子育て中のママへ。ひとりで悩んでいませんか?
これまで、たくさんのご相談をお受けする中で、
やり方の前に、在り方が大切であると感じ、
ブログに綴ってきた心の在り方のメッセージを
本にまとめました。
気になるテーマをパッと開くと、ママの心を楽にして、
心を満たすヒントがきっとあります。
いつもそばにある一冊に。
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