私のことを
認めてよ~
褒めてよ~
すごいでしょう~
承認欲求は
誰しもが持っている。
子どもの頃に
十分な愛情を
もらっていたら
大人になって
これが
心の課題として
残らないであろう
これが
残っている場合、
認めてよ~
褒めてよ~
すごいでしょう~
が様々な形で執拗に出てくる。
時に、相手を不快にさせたり
違和感を感じさせたりする
しかし、
当の本人は気づいていないので、
その行動をし続ける。
その結果、孤立する。
だから、
認めてよ~
褒めてよ~
すごいでしょう~
がもっと曲がった形で出てくる。
人を差し置いてでも
人を傷つけてでも
悪循環。
苦しいだろう。
根本解決には、
自分で、この構図に気づいて
自分は十分素晴らしいことを認める
必要がある。
悪循環をとめる第一歩。
「悪循環をとめる一歩を踏み出していますか?」