周りから
認めてもらう
信じてもらう
幼少期において
とても大切なこと
これが
欠けていると
後から
「認めてよ」
という行動に
無意識的に出てくる。
頑張る
でも、認められない
そうすると
他人を落としてでも
自分を認めてほしいという
行動になる
悪循環を生む
どんどん自分を演出していく
本当の自分がもうわかならい
本人がそこに気づけるか
実はすでにすばらしいことに
それを自分で認めてしまう
そうすることで
大きく変化する
できれば子どものうちに
周りが承認することを重ねたい
あなたはすばらしいのだよ、と。
「子どもを認めていますか?
その前に、あなた自身を認めていますか?」