次期学習指導要領では、
主体的と対話的な深い学びとして、
「アクティブラーニング」を元に、
質の高い理解を図るための学習過程の質的改善
が求められています。
そこで、先進的に、
子どもの2つのソウゾウリョクを育む活動を
している、特定非営利活動法人子どもアイデア楽工理事長で、
親育ネットワークの副代表理事でもある、
コウチョウこと、山上敏樹さんが
6月19日(月)の子ミュ力Ⓡゼミナールで講師を担当。
子どもアイデア楽工独自のカリキュラム
「ビリビリジグソーパズル」を体験し、
その真意を理解する時間を創ります。
「どんな学習に興味関心がありますか?」
ご興味ある方は、ぜひ!
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http://www.oyaiku-net.org/komyuzemi.html