長久手いのちの学校のキックオフイベント
が無事に終了いたしました。
定員100名を大幅に超える140名ほどお客様に
お越しいただきました。
今回は、学校の授業のようにしようと、
STから始まり、
1限「いきたひ~家族で看取る~」映画上映と長谷川ひろ子監督のご講演
放課(→休憩時間のことを愛知ではこう言います)では、
いのちを繋ぐ食の試食として、
株式会社貊村さんにオリーブオイル、
NPO法人楽歩さんに無農薬・無肥料のごはん
をご提供いただき、味覚でも楽しんでいただけました。
そして、2限では「いのちを考えるワークショップ」
僕の講座講演のいつものスタイルで皆様と4つの質問に
答え合う時間をいただきました。
涙あり、笑いあり、感動ありのとても暖かい場となりました。
ありがとうございました。
また、このイベント開講に際して、
長久手市さん、長久手市教育委員会さん、
中日新聞さん、中日ホームニュースさん、
RADIO SANQさん、ひまわりネットワークさん、
インターネットラジオゆめのたね放送局さん、
を始め、多くの方にご協力いただきましたことも
感謝の気持ちでいっぱいです。
次回は、8月6日(日)にモリコロパークの地球市民交流センターにて
「長久手いのちの学校サマースクール」を開講予定です。
「いのちの大切さを感じたときは、どんなときですか?」