感情は、
自分自身でコントロールができること
を知っていることは
心の状態を良く見て、
安定させることに役立つ。
突発的に
感情を持って行かれることがあっても、
今必要な心の状態はどのようなものかを意識して、
体の動作とともに必要な状態に持っていく。
今どういう状態で
向き合うか。
そこに合わせて
自分自身を操縦する。
感情に流されて、
その場に合わないものを
持ってきてはいけないし、
持っているようでは
目の前にいる、その感情とは
関係のない方々に申し訳ない。
心を状態を常に見られる自分でいたい。
「心の状態を見ていますか?」