これはこういうものだ
という既成概念
というものがどんなことにも
あるのかもしれません。
そこに、同じ名称のものでも
いままでAと思っていたところに
全く違うBというものが
やってきたときに、
はっという気づきがある。
枠が拡がった瞬間だ。
ここに、
これはAだろう!
という枠だけでものをみて、
柔軟性がないと、
Bが出てきたときに、
そんなわけはない!
と否定から入っていくことになりかねない。
もったいない。
新しいものを入れられる
余裕を持つことが
枠を拡げ、
柔軟性を育むことにも繋がる。
「思い込んでいませんか?」