どうして●●しないの
なんで▲▲なの
こうしなさい
ああしなさい
言われ続けると
その人に
認めてほしい、
愛してほしい、
という想いが無意識にでき、
それに伴った行動が出てくる。
それは、
「●●しないの」の
●●をするといった行動を
一時的に取るかもしれないが、
このパターンが
積み重なることで、
言われている方は、
健全度が下がってくる。
「認められていないんだ」
「愛されていないんだ」
そうすると、
別の方法で
認められようと、
愛されようと
いう行動を無意識的に
取ってしまう。
それは、悪いことで現れてくる。
これまでの約20年間、
たくさんの子ども達を見ていて、
「あれ、どうしたんだろう?」
と思うことはしばしばあった。
態度
言動
表情
体調(内的にも、外的にも)
こういったところに、
変化が出てきたとき、
これらの表面上のものを見て、
対処しようとしても結局
変わらないことが多いことが、
わかってきた。
だから、
どうしてそのようなことが起こってくるのかを
考える。
経験的には、その子に接している親に
課題があることが大半だ。
親が課題を解決しない限り、
変化は起きることはないだろう。
そこに気づかないまま
時が過ぎると、
その子が大人になったときに、
親との確執となって残ってしまう。
それを持っている大人にも
たくさん出会ってきた。
課題を終わらせれば、
それだけで、変化が起きてくるはず。
「課題を先延ばしにしていませんか?」