宿題の意義 | Teacher Kuroda 奮闘記 【La C Lo】

Teacher Kuroda 奮闘記 【La C Lo】

愛知県日進市で、小中学生に数学&総合学習を行う「数学コーチングⓇ」、自己探求を行う「対話と探求」、様々な世代を対象に子育て、キャリア教育などを行う「La C Lo サポート」。
共育共創家の黒田忠晃が、日々の出来事、教育に対する想いなどを綴っていきます。

宿題。

夏と言えば、
勉強課題以外にも、
自由研究や絵、書道、読書感想文、工作
といった大物があって、
それに対して、
どんなことをやろう
どうやってやったらいいだろう
何を調べたらいいだろう
どんな本を読もう
何を書こう
何を創ろう
いつまでにやったらいいだろう
などなど様々なことを
考えて取り組んでいきました。

宿題を通して、
理解度を確認したり、
テーマはあっても、
何をしてもいいというものに対して
思考する、創造すること、
計画性を身につけたりなどの
積み重ねが、
先に繋がっていると思うんです。

さっきテレビを見ていて、
この代行業に依頼が殺到している
という情報をやっていました。

こどもの筆跡まで真似て、勉強課題をやったり、
入賞できるような作品をという依頼をうけたり。
論文代行なんていうのもあるそうだ。

あまりのことに、口をあんぐりして見ていました。
ありえない。。。。

「何のために」
を見失っている。

何のためには、目先のことをクリアすることではない。
入賞させて内申をあげたいとか、
受験勉強が忙しいからという理由でやらせないとは
どういうことなのか。

結局は、子どもの将来のことを考えているようで考えておらず、
親のエゴでしかないように感じてしまった。
これでは、将来必要な人間力を身につけないまま、
社会に出てしまう。極端化もしれないが、
結局何もできない人になりかねない。

苦労し、失敗をすることも
成長には必要なんだと思います。

僕も今宿題に取り組んでいます。

「どんな宿題に取り組んでいますか?」