事務所で、授業レポートを作りながら、
話題のドラマ「明日ママがいない」を
見ていました。
やや過激な表現が多く、
問題視され、スポンサーがCMを
流さないなどありました。
それでも、役者陣は、
最後まで見てほしいと。
その意味が見ていく内に
わかってきました。
昨日の最後の方での
施設長の台詞。
大人の中には 価値観が固定され 自分が受け入れられないものをすべて否定し
自分が正しいと声を荒げて攻撃してくるものもいる。
それは胸にクッションを持たないからだ。
それは胸にクッションを持たないからだ。
だが、おまえ達はまだ子どもだ。まだ間に合うんだ。
一度心に受け止めるクッションを持ちなさい。情緒を持ちなさい。
固定観念でしばられ人の話を聞こうともしない。
自分は正しいと疑わない見せかけの偽善者。
可哀想と上から目線でみて臭いものにはフタをする。
つまらない偽善者になるな。
大人が気づかなければいけないことが
たくさんあるのではないかと。
柔軟な心。
豊かな心。
広い心。
大切にしたいな。
「心を磨いていますか?」
一度心に受け止めるクッションを持ちなさい。情緒を持ちなさい。
固定観念でしばられ人の話を聞こうともしない。
自分は正しいと疑わない見せかけの偽善者。
可哀想と上から目線でみて臭いものにはフタをする。
つまらない偽善者になるな。
大人が気づかなければいけないことが
たくさんあるのではないかと。
柔軟な心。
豊かな心。
広い心。
大切にしたいな。
「心を磨いていますか?」