小保方晴子さん、
時の人ですね。
新型万能細胞「STAP細胞」を開発。
30歳の若き女性でした。
様々なニュースを見て小保方さんの
粘り強さを感じました。
一度目の投稿では、
「何百年の細胞生物学の歴史を愚弄している」
とまで言われたらしいです。
泣き明かした夜は数知れないが、今日だけは頑張ろうと思ってやり続けた
必ず人の役に立つ
そんな思いで、研究を続けてきて、
今回の大きな発表に至ったんですね。
失敗でくじけない力
そこで逃げたらおしまい。
それをバネにして、
信念を胸に秘め、
動き続けることで、
必ず成功する。
そんなことを示してくれた方なのでは
ないかと思います。
「粘り強く取り組んでいますか?」