親子関係となると なかなか広い視点で見られなくなって
しまうことがよくあります。
ある事柄に対して 親がAと思っていても 子どもがBと思っている
ことがありますね。
そこに気づかずについつい注意をしてしまうと、
子どもが反発するわけです。
だって、子どもはBと思っているんですから。
大切なことは 人は皆違うということ。
その行動の裏には肯定的意図がある。
相手をよく見て 相手の地図を知る。
すれ違いのコミュニケーションにならないためにも
一呼吸おいて、広い視点を持ってほしいと思います。
子供の地図を知っていますか?
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