(無駄)フィリピン滞在記317

やたらに人が多い。

車も多い。

あちこちで渋滞だ。

 

人が多いので混雑する。

例えばレジ前の混雑。

午後のモールのレジは行列だ。

 

いろいろな原因がある。

キャッシュレスは普及していない。

カードで払うと店員がまごつく。

それで待ちの列が出来る。

 

キャッシュで払う。

お釣りがない。

店員が困って走り回っている。

 

トライシクルという乗り物がある。

交差点に乗り場がある。

15:00には長蛇の列だ。

 

フィリピン人は歩かない。

近くでも歩かない。

確かに、昼間は暑くて歩けない。

 

交通手段は、バスかジープ、トライシクル。

バスかジープは幹線を走る。

住宅地の道にはトライシクルだけ。

交通手段がないのだ。

           (遅くまで車の渋滞は続く)

マニラ郊外に遊びに行きたい。

ところが、近くでも車の大渋滞。

とても行く気にならない。

 

なにかと時間がかかる。

結果として無駄な時間が多い。

経済損失は莫大だろう。

 

ただ、それを補う人材がある。

若者のエネルギーがある。

無駄を人の多さで打ち消す。

 

街は喧噪に包まれている。

静かという環境にはほど遠い。

落ち着いた場所があまりない。

 

それでも若い国の活気は素晴らしい。

街は若者ばかりだ。

無駄を打ち消すエネルギーに溢れている。

 

無駄が新しい仕組みを作り上げる。

そう考えると、無駄は創造の源だ。

やはり、この国の未来は明るい。