【(ガリガリ))フィリピン滞在記189】

「ガリガリしてください」

歯医者さんの言葉だ。

歯のかみ合わせのときの会話。

 

日本語が通じないと心配。

そのため日本人のいる歯医者に行った。

ところが忙しいのか日本人から途中で交代。

フィリピン人のお医者さんになった。

 

日本語は少し話せるお医者さんだ。

「うがい」

「開いて」

ポイントで日本語が出る。

 

少し安心した。

最後にかみ合わせのチェック。

そこで冒頭の「ガリガリ」

 

少し笑ってしまった。

「くすくす」、「わんわん」

これらはオノマトペといわれる。

日本語はオノマトペの豊かな言語だ。

 

タガログ語ではどうだろうか。

「ボン」

これはぶつかる音。

日本語に近い音だ。

 

「カボン」

これは大きなモノが落ちる音。

これも分からないことはない。

 

「ドゥク」

これは分からなかった。

柔らかいモノが軽く落ちる音。

だいたい音がするの?

 

「ボロン」

日本語にもあるオノマトペ。

これは、モノが水中に落ちる音。

これも分かる音だ。

 

動物の鳴き声はどうか。

「カーケー」

これは「コケコッコー」でニワトリ。

英語で「cook-a-doodle-doo」

 

「ミーオー」

これは「ニャーオ」、猫の鳴き声。

英語で「meow」

      (職場にいる猫、すこし威張っている)

 

「オン」

これは「ワン」、犬の鳴き声だ。

英語で「woof」

 

英語の影響をかなり受けている。

フィリピンの公用語は二つ。

英語とタガログ語。

 

現地ではタガログ語が多い。

英語はあまり聞かない。

ただ、新聞は英語。

テレビは半々か。

 

英語は現地語でない感じがする。

日常会話はタガログ語。

英語よりよく聞く。

少しタガログ語が分かるようになった。

 

タクシーの運転手との会話。

「マグカーノ」(いくら)

最後に「マラニン サラマット」

(有り難うございます)

運転手が笑顔になった。