アプリでの言語学習。
コロナを境に急増している。
内容も大幅に良くなっている。
アプリがAIを搭載。
自然な会話に近づいている。
聞き取り能力の向上。
文章解析能力の向上。
手軽に学習できる。
個人の能力に応じた学習。
費用も大幅に下がっている。
苦しい語学学習が変わる。
日本に行く技能実習たち。
基本会話能力を身につけて日本に行く。
ある程度、話せるようになる。
ただ、フィリピンでの学習期間が短い。
基本からいかに語学力を伸ばすか。
日本での学習にかかっている。
日本に行ってからだ。
ところが日本では仕事がメイン。
毎日、とても疲れる。
なかなか勉強できない。
これが多くの実習生の実態だ。
そこで、手軽に勉強したい。
毎日、継続して勉強したい。
学習を習慣にしたい。
どうするか。
携帯電話は常に持っている。
これを使わない手はない。
当たり前の発想だ。
（バレンタインでもらったケーキ）
教室での練習。
拘束力がある。
そのため集中しやすい。
ただ、弱点もある。
いつも教室には行けない。
さらに、集団での学習。
うまくできないとかなりのストレスだ。
周りと比較される。
自分のペースで学べない。
ところが携帯のアプリなら問題ない。
自分の都合で勉強できる。
手間もかからない。
レベルが把握できればさらによい。
レベルに応じた会話ができる。
自然な会話にどんどん近づいている。
音の認識能力も高くなっている。
発音チェックもかなりの程度でできる。
音がよくなる。
日本語の場合は特に重要だ。
まもなく普及すると言われている。
携帯アプリによる学習。
大きく変わる言語教育。
教師の立ち位置も変わる。
教え込むのではない。
自然な会話や音から支援する。
わくわくする学びが実現する。