合成液体燃料「e-fuel」とは何か 

 

昨日もお伝えした通り、EUは内燃機関、エンジン車の生産販売も認めることになりました。

こうなることは私は想定内でしたね。

EV用の電気を発電できないからです。

日本国内なんて絶対に無理です。

 

この記事に書かれている「e-フューエル」とは何者なのでしょうか?

 

カーボンニュートラル 

まず皆さんはカーボンニュートラルって単語は聞いたことありますか?

木は二酸化炭素を吸って酸素を吐き出しています。

なので、木々を植えることでCO2削減が実現できるということです。

自動車の燃料でいえば、とうもろこしなどのバイオマスから作られるバイオエタノールがあります。

とうもろこしはCO2を吸って酸素を排出するわけですね。

そこから作られる燃料を燃やせば、CO2が出るけど、トータルでいえばプラマイゼロ。

これをカーボンニュートラルと言います。

佐藤琢磨選手が優勝したことでも有名なインディ500は、今年からこれを採用することになっています。

 

さてここからが本題 

さて、そのe-fuelとは何かと言うと、

大気から回収した二酸化炭素と再生可能エネルギーで生成された水素を合成して作られた燃料のこと

だそうです笑

二酸化炭素と水素で作った液体燃料と思って頂ければOKですニコニコ

これを燃料として燃やしても、元々大気にあったCO2を大気に戻すだけですから、プラマイゼロ。

つまりカーボンニュートラルになるわけです。

もう落とし所はここしかないでしょう。

現在の発電は、石油、石炭、LNGを燃やすか、原子力くらいしか方法はありません。

2030年までに電動化に思いっきりシフトすると言っていた自動車メーカーはどうするんですかね。