また赴任帰任の時期になってきたねぇ。 | 双子ちゃん連れベルギーから帰国生活

双子ちゃん連れベルギーから帰国生活

2005年12月双子の女児出産。双子の娘達が1歳になった翌月から5年間、旦那の転勤でベルギーに住んでいました。
ベルギーでの思い出、帰国後のあれこれ、それから、ベルギーで始めたカルトナージュのことについて書いています。

私たち、駐在員の妻、略して駐妻?!は期間限定の

海外暮らしをしているわけで、いつかはベルギーを

去る予定です。


なので、出会いもあれば別れもあるわけで、また今年も

私のベルギー生活を支えてくれたお友達の数人が、

日本に向けて船便を出す季節になりました。


そうかと思えば、まだ見ぬ新しい赴任者が、不安を

いっぱい抱えて日本から船便を出している頃で、

私も例外なく、2年間の今頃1歳前の双子の娘達を抱え、

漠然とした不安も抱え、引越しの準備をしていました。



何を持っていけばいいのか、何を置いていけばいいのか、

以前赴任したことがある人達に色々と話しを聞き、プチポワ

のコピーをいただいて読み、入手した「ベルギー生活

便利帳」を読みはしたものの、実際の雰囲気がつかめない

からかなかなか頭に入ってこず、漠然とした不安だけが

大きくなる、という日々でした。



そして、ベルギーに着いたときには、育児や引越しで

かなりストレスがたまっていた上に、1ヶ月のアパートメント

ホテルでの缶詰生活、冬に赴任してきたため、極端に少ない

日照時間(ただし、昼間も殆ど曇りか雨)、更に当然降りかかる

ベルギーのカルチャーショックを受け、どんなアドバイスを

もらっても、ネガティブな返事しかできないような感じでした。

(今、振り返ってみると・・・。)ガーン



言葉が通じない(今も通じないけど、当時フランス語の単語が

数字含め10個くらいしか分からなかった!)、いきなり子供の

予防接種などいかなくてはならない、車がないから買い物は

旦那が休みの週末にがんばるしかないのだが、こちらは日曜が

お休みなので、土曜日に生活用品、家具、食材など、朝から

晩まで買い物、字が読めないので洗剤などちょっとしたものを

探すにもすごく時間がかかり、レジは恐ろしくトロく、レジで

いまどきベルトコンベアに商品を並べなくてはならないなど、

すべてがイライラすることばかり。


おかげで赴任後すぐに急性腸炎になりました。



今だったら、車もあって自由が利くから少し離れた場所の

買い物も一人で行けるし、赴任当初は、日曜日にやっている

お店というのは、DELI、GB EXPRESS、DELHAIZE PROXYなどの

コンビニ的な小さい店だけと思っていたけど、ダウンタウンに

ある金源超級市場やマリオットのそばのDELHAIZEなどは

日曜日も営業していて、クノックまで行けば日曜でも洋服や

かわいい雑貨などのお買い物もできるってこと知ってる。



いろんなことがわかって、日本人の友達ができると、ベルギー

生活もかなり快適。


ただ、できたお友達ともいつかは別れが来ると思うと、


切ないねぇ。