TODAY'S
 
生涯使える手すりを考える

 

生涯の中で 家の中の手すりを意識する時

 

例えば家ドアを建てたり

リノベーションをしたりする時に考えるのが

階段の手すり手

 

どうせなら見た面もよいのがいいな~~ラブラブ

とか

小さな子供にっこりやペットねこクッキー

ケガしないようにもしたいな~~とか。

 

次に思うのが

親が歳をとってきて真顔 介護にかかわる時

 

介護となると 見た目よりも

機能性重視になる。。

 

でも近頃のお年寄りは 気持ちがう~~んと若い方が多く

いかにも介護!なんてのはどうも悲しくなってくる。泣くうさぎ

 

だからこそ考える。

 

手すりってもしかして

お年寄りだけじゃなくて 

生涯かかかわるものなのでは??びっくりマーク

 

結婚して 妊娠した時

立ったり座ったりするトイレも 大変な時期が

やってくる

 

長い人生の中

けがをしたり 病気で予防入院することだってきっとある

 

そんな時にすごく助かるのが

玄関先や トイレの手すり

 

だからっていかにも・・な手すりはちょっと・・・

 

そんな時に 見た目もオシャレキラキラ

実は生涯お世話になれる実用性ありな

手すりがあれば

 

家を考える最初の時から 取付できる

 

他にもメリットが・・

 

手すりは 重みが掛かるので

必ずしっかりとした下地がある場所に固定しなくてはいけない

 

だから 余計に後から・・ではなくて

家を作るときや リノベーションする時に

決めておくと 理想通りの場所に取り付けができる

 

お洒落さんの代名詞チョキ 

オーク無垢材と

アイアンブラケットの

雰囲気ありの手すりを作ってみました。

これなら こだわりの家の中でも

しっくりと馴染みます。

 

しかも 取付位置に合わせて

長さや高さを変更可能なのも助かる

ずっと先の話。。。と思っていた手すり

 

あえて 今 考えるのも アリなのではと

考えた目本日です。