猫ネタの予告をしておりました。
(今日の画像はイヌだったりします。
恐縮です^^;)
丁度今くらいの季節でした。
めっきり寒くなり、
木枯らし吹く中、
めるめる一行総勢2名は、
もう5年、連絡の取れないお宅に着き、
先様は御在宅。
まあ入って下さい、と言ってくださいまして。
お宅に上がらせていただきながら
こんなことを言ってはいけないのですが
すきま風が入って寒い。
コタツを勧めていただき、
辞退する気力もないほど寒い。
謹んでコタツにあたらせていただき、
すると猫が5・6匹、集まってくる。
奥様、と申し上げたいところですが
御主人を何年も前に亡くされたとのことで、
ご結婚なさるまでのいきさつ、
御主人が亡くなられた時の状況、
嫁姑や近所づきあい、
家業の苦労と今の生活まで
次々とお話される。
…なかなか用件に入れない。。。
お話を傾聴しているうちに
猫はすっかりくつろぎ、
上司の膝の上でゴロゴロゴロ…
喉を鳴らし始め
(オレんち猫飼っているから
匂いがしたのだろうかとは上司の弁)
寒さに震えながら聞き役に徹した甲斐あって、
このお宅では5年分の不足書類を
一気にその場で回収することができました。
親族に会社を乗っ取られたなんて話を
されたこともあります。
それは、お話してくださるのですから。
お聞きします。聞かねばなりません。
自殺をほのめかされたことすらあるのです。
いったい、どうリアクションすればいのでしょう。
迷いながらたどりついたお宅ならぬ事務所の前には
今は使っていないのであろう重機が何台かあり
呼び鈴を押し、強気でドアを開けて中に入ると
たぶん社長さんがお一人で
机に脚を投げ出して携帯をいじっており、
昔は事業も順調だったらしいのですが
身体を壊し、
今は仕事ができない。
病気さえ治れば。
借金はすぐ返せるのだが
八方ふさがりだ。
…と聞かされても
いまひとつ親身になれないめるめるって、
冷たいのでしょうか。
ならそのことを適切なタイミングで。
お知らせくださっていれば。
そのための用紙もあるのに。
(ああ、こうして書いていくと
自分が血が通っていない人間のような気がしてきた)
小一時間立ちっぱなしで
これまた延々とお話に相づちを打ち続け、
上司は食い下がり、
用紙を置いてお暇乞いをいたしますと。
遠巻きに。
黒塗りの車がいて。
中には隆とした身なりの眼光鋭い男性が2人。
めるめるが運転する(上司が助手席)車が出発すると
すーっと動いて、
2名の屈強な紳士は、
入れ替わりで入っていきました。。。
ちなみに置いてきた書類は
数日後、記入の上きちんと郵送されてきました。
ひとまずよかった。
いろんな意味で。
今年もアポなし訪問の指令、あるのかしら。
行きたくもあり、行きたくもなし、です☆彡
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※12月になりました。
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