皆さま、小さいころから


「人を信じることは大切だ」

と聞かされて育ってきたことと思います。


しかし大人になり、

もう人を信じられない。。。。と


どよーんと

よどまれた体験も、

おありかとお察しします。





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「鷹」1790頃 板谷桂舟(1729-1797・日)

Source: Yorke Antique Textiles




めるめるのアポなし訪問の旅は


特段難しいことをお願いにあがっているはずはない。

現況をお伺いした上で、

必要な場合は書類を頂戴したい。

だけなんですが。。。


「わかりました。出します。」

と確かにおっしゃった。

なのになのに。

いつまでたっても

書類が送られてこないのは

どうしてなのでしょう。

(言った言わないにならないために

 必ず2人で行くんです)


表札を拝見する限り、

宛名は確かに合っている。


なのになのに。


郵便はちゃんと届いているはずなのに、

見ていただけていないのでしょうか。

何回も何回もお願いを重ねても



…取り乱してしまいました。。。

失礼しました。。。。



住宅地図を頼りに

ナビ付きの車なんか夢のまた夢

山の果てまで行き、


この地図ホントに本物なのかと怯えながら

未舗装のすわ脱輪の一本道を進み、


草ぼうぼうのお宅の呼び鈴を鳴らし

(水道メーター回ってるもん♪)

5~10分待ち、

90過ぎとお見受けのおばあさんが

やっとのことで出て来てくださり


息子は不在です、とのお言葉を頂くまでが長い。



顛末書を拾い読みする限り

今度の訪問先は

任侠遊侠の世界の方。

上司の影に隠れ、

いざとなったら、お願い、めるめるの楯になって!

(仕事でなんか死ぬもんか!☆彡)



どっかで聞いたことのある名前だ、

と聞きこめば、

町長さんだった。

行かねばならぬと役場に乗り込む。

当然取り巻き、いや役場職員の方に

阻まれて事情を説明するも

謁見は通らず。。。。

(でも待たされたけど書類は

 確かに頂戴しましたっ!)



動物ネタも豊富だったりします。


お宅訪問を終え

(聞き込みの結果

 昔そんな人はいたような気もするし

 いないような気もするとのお答え。

 廃墟のバラックの外観と

 ガラス越しの室内の様子を

 写真撮影して引き上げる)

ふと目を上げれば


黒い牛が5~8頭のんびりと

草を食んでおり、

「ンモォ~~~~」


農業高校の近くでした。



獰猛な見た目の

ドーベルマンの吠え声に恐れをなし


秋田犬に一瞬ひるみ、

しかし仕事なので仕方なく進めば

殊の外 人懐こい犬で

尻尾をふるふる、

舌でペロペロと

見ず知らずの訪問者に

なぜかわからないけど

これでもかとこれでもかの愛情表現。

(犬じゃないと もっと嬉しいんだが、、、)




もう一つ猫ネタがあるのですが

これは明日に取っておこう。