レッドカーペット、
アポあり訪問のお話などしてまいりましたが
これはこの、アポなし訪問の話をしたくて、
その露払いのようなものです。
こっちの話の方が断然、面白い!
Source: Mike Catalonian
まずなぜ、アポなし訪問などするか。ですが
名簿に基づいてお仕事をしております。
大部分はちゃんとして下さってますが
数のうちにはどうにも連絡がとれない。
電話かけると
「この番号はただいま使われておりません」の
メッセージが流れ
ネットやハローページで調べてもわからず、
郵便を何通送っても、なしのつぶて または
「宛て所に尋ねあたりません」のスタンプがついて
戻ってきてしまう。
それが1年、2年、3年続く。
数が堆積層のように着々とたまっていく。
なんとかしなくてはなるまい。
と突撃訪問の指令が下る訳です。
住宅地地図を抱え、
今までの顛末を書いた資料、
デジカメなどを持ってでかける。
知りもしないお宅にいくのは
気が進みませんが、
なに、不在のお宅が多いですから♪
白昼、住宅街、
モルモン教徒の布教の方より
身なりと態度がやや落ち
(どうしてモルモン教徒の方って
ああも清潔感あふれ、丁寧なのでしょう)
名札をぶら下げた2人が
ひっそりした日中誰もいない家のベルを鳴らす。
電気や水道のメーターが回っていないか
衛星テレビのアンテナが立ってやしないか
洗濯物が干していないかなど
目を光らせるわけです。
…怪しすぎますが、
こちとら業務命令です。
やらねばいかんのです。
生活の跡が見えれば
お留守なのだろうかと
お見受けしますが、
一見してこりゃダメだ。
のところも多い。
まず更地になっちゃってるケース。
真新しい駐車場なんかに
リニューアルしちゃってる。
ぜんぜん別の家が建っていたりして
(はなからまともな住所で言ってきてない)
聞いてみると 何それ、といわれてしまうケース。
または郵便受けにガムテープが
貼ってあったりする。
アトラクションの幽霊屋敷なんて
時たま入る機会はありますが
本物の廃墟は
安全安心が約束されていないから
気持ち悪い。
しかし進みます。
足元に物が踏み場もないほど散乱していたりする。
呼び鈴を鳴らすまでもなく
(あれば鳴らすけど)
ガラス窓から見える室内は乱雑かつほこりっぽい。
…写真を撮って
「所在地を確認しましたがこのとおりです。
もはやお手上げです。名簿から削除しましょう」
と報告しなければいけません。
そして裏取らねばならん。
隣や近くに会社とかあれば入って行き
「今お留守のあのお宅の方は
今どうしていらっしゃいますか」
コレ結構、判明率高し。
たまたま「親父は○年前になくなった」
とたまたま後片付けに来ていた
息子さんに話を聞けたこともあったっけ。
では次は求める人にめぐり会えたお話をしましょう。
あ、明日は石けんアップする日なので^^
明後日。
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