ホントですよ(笑)
準備物を山ほど抱え、
開催の3~4時間前に会場に到着。
まずは会場づくり。
年季の入った横断幕なんかありまして
ステージに吊り上げたりなんかして。
席札を並べ
資料を置いていく。
マイクとスピーカーをチェックする。
議事録書かなきゃいけないので
ICレコーダーを
目立たない場所に仕込む。
またある時は
レッドカーペットに
紙袋をだーっと並べ
資料と記念品
(日持ちする食べ物とか
文箱とか文鎮とか)を
ポイポイ袋に放り込む。
来てくださった方には
受付を済ませていただき、
先ほど仕込んだお土産セットを渡し、
胸にリボンを付けていただきます。
このリボンは、
下々のものが一目で
「あ、あの方が大事な招待客」とわかるよう、
必ず付けていただきたく。
(さっくり言えば、見分けがつかない。
偉い方、この日のためにわざわざ時間を割いて
お見えになったかたに
絶対に失礼があってはいけないのです)
皇室や首相の晩餐会なら
めいめいにお料理が出るのでしょうが
(↑内情など知る由もないため推測)
そんな手間がかかることは
やっていられないため、
ブッフェとか
テーブルに大皿でみんなで取り分けるスタイルです。
しかし30人と見積もり、
50人近くお客さまがお見えになったことがあります。
ビビりました。
「厨房もう火を落とした」と係の人に言われてしまい
泣きついてサンドイッチを作ってもらったこともあります。
めるめるがパシるこういった会合の種類は
○親睦を深めましょう系
○これから何をするか考えましょう系
○事務方の決めたことにお伺いを立てる系
主にこの3つでしょうか。
当然のことながら
お食事グレードは上に行けば行くほど上がります。
一番下あたりだとペットボトルの水1本だったりします。
来ていただかないことには話が始まらず、
自分が呼ばれても行きたくないだろう。
オマケをつけよう、
と30分くらいのミニ講演会なんか
セッティングしたりして。
真ん中はメモを取るのが大変です。
3番目はこちらがたたき台を作るので
一番大変だったような記憶がある。
(上に書いたお土産物なんかは
当日に間に合うよう別の人が選んで
送られてくることが多かった)
出席される各界で活躍されている
各々の分野での著名な方々は
みなめるめるのような末端の者には
いつも、大変に優しくしてくださいます。
森まさこさんっていらっしゃいますね。
政治家で、特命大臣を歴任された方。
その昔、セッティングした会で.
ちらり姿をお見かけしたことがあります。
偉くなられて、
そういえばこの先生、
真っ赤なスーツお召しになってたっけ。
(弁護士さんが赤いスーツだし、
女性が珍しがられるような会だったので
よく覚えている)
思い出が、フィードバック。
