お洒落は手間ひまかかります。


ある程度は身だしなみ、

人前に出ていく時は


場に合った身なりでいることは

周りへの配慮でありましょう。


故 上坂 冬子先生は

ブティックに行き


「一発かますような服が欲しい」


とおっしゃられたとか。


講演会は

何か月も前からポスターとかチラシとかで告知し、


企画を練り上げ、


当日は観衆は何百人。

「東京から偉い先生がやってくるのだ」


この日のために

奔走して下さった方々に

恥をかかせるわけにはいかない、


自分の好みとは

たとえかけ離れていたって、


関係者のメンツの立つ格好でいなければ、

と書いていらっしゃいました。




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「十六花図」 徐渭(1521 - 1593・中) [Public domain], via Wikimedia Commons



一方、めるめるは

社会の片隅にひっそり生きておりまして


そうですね~

職場で生足は、ちょっと勇気がいりますね。

試したことありません。


夏場、いっかなクールビズでも

ノースリーブは着ていく気にはなれません。


それとは別に、苦手なアイテムもあります。


例えば巻き物、ストールの類。


首回り・襟回りを華やかにしてくれて

着こなしのバリエーションが広がる。

「着回し1カ月」

「今日の差し色」等。


そこここで目にする。。。


が苦手です。


まず素朴に、めるめるは基本暑がりなのです。

布1枚入ることで

なにか胸のあたり肩のあたりが

わずらわしい。


同じ理由でタートルネックなども

あまり着る気持ちが起こりません。


冬場は襟元が詰まった服は重宝しますが

詰まりすぎて苦しいのはイヤなんです~。

ですので、御愛用は、ハーフジップ。



そして、上半身にトップスの他に

大きな布面積が入る。


良しあしありそうな。


すっきり柳の枝のような

今日の画像サイズのような

プロポーションの方なら、

いいのでしょうが、


中肉中背、少しでも

小顔に見せたいめるめるは


上半身はスッキリ、

ついでに言えば下半身もスッキリ見せたいし。


鏡の前であれやこれや試してみるのですが


…ない方が似合う気がします。


それにせっかく結んでも、


動くと乱れてしまうし、


重いものを抱えて持って

ひっかけちゃうこともあるし、


お茶とか飲んでてこぼすこともある。




腕時計なんかも、

席に付いた途端に外してしまうため、


次から次へと

買ってはなくす、の黒歴史の連続です。


携帯があるから時間はわかるし。


ブローチも服にピンの跡着いちゃうし。


帽子も、どうせ買っても

額にかかるから

ファンデの跡ついちゃうしな~と

トライする気になれない。。



根気と探求心が、

たりないのかしら♪



しかしハイヒール、

補正下着と着圧スパッツ・着圧ソックスは

基本手放さず、


どれも苦しいことこの上ありません。


我ながらよくやる…。


取る・脱ぐとホッとします。




人間の終始一貫、していないような(笑)