その昔、
職場にめるめるよりちょっと年かさの
独身女性がいらっしゃいまして
結婚願望が強い。
職場の先輩(今のめるめるの年回り)に
「あの方、結婚したいみたいですよ~」
と何かの拍子に言ったところ
「無理でしょう。きらきらしたところがないもの。」
と一刀両断されてしまった。
この「きらきら」を文字にするのは難しいですね。
若さゆえのオーラ、とでも申しましょうか。
はにかみヴェールとでも申しますか。
確かにこう、
溌剌としたところがなく
明るい方ではありましたが
若い女の子なのに、印象がちと暗い。
先輩のお眼鏡は確かであり、
今も独身であらせられるご様子。
しかしめるめるの目で見て
「この人は難しいのではないか」の人だって
結婚した人はいくらでもいるし
そもそもめるめる本人だって
「到底無理だろう」と
ある方面からは
サジを投げられていたはずです。
それに結婚→○ 結婚しない→× だなんて、
時代にそぐわないことおびただしすぎ☆彡
しかしキラキラオーラは羨ましい。。。。
雑誌か何かで
「女子力アップのためには
恋愛関連の本を読むことだ」
と聞きつけ、
何冊か買い込んだことがあります。
ときめく気持ちを疑似体験し、
オーラを内面から補給するのです♪
…生活に疲れ、
育児にへとへとの
日常から
つかの間でもいい、
別の世界で輝いてみたい☆彡
順調に読み進み
(このサクサク感は
女子力オーラアップとは
ちと違うのではないかとの
疑念が心の片隅に浮かびましたが
気にしない)
なかでもユニークだったのは
こちら。
「The Rules ルールズ」。
- THE RULES―理想の男性と結婚するための35の法則 (ワニ文庫)/エレン ファイン
- ¥617
- Amazon.co.jp
土曜日のデートの締切は火曜日、
決してデートの費用をワリカンにしてはいけない。
電話は3分まで。自分からかけてはいけない。
遠距離恋愛なら、
会いに来るのは彼!
自分から会いに行ってはいけない!
この現代に何言ってるのかしら、
と自分の強い意志のもとに!?
彼に気持ちを伝えた人は
なぜか恋はうまくいかず
この本の「恋の法則」に
従った女の子は、
結婚できる。この不思議。
男性に
「もっとこの子を知りたい」と思わせ、
追いかけさせる。
追いかけてこないなら、
受け入れて。忘れる。
ジョン・F・ケネディの息子、
ジョン・F・ケネディ・ジュニアと結婚した
キャロリン・ベセット嬢が
「どうやってジュニアを射止めたの?」
の質問に
「『Rules』をやってみたの」
と答え、
その美貌と
悲劇の死
(1999年、わずか33才で
ジュニアが操縦した飛行機事故で死亡)
がこの本に忘れえぬ記憶を与えました。
親に似て非モテの息子は
「男女平等!」
なんて言ってます。
自分から歩み寄らねば
女の子は振り向いてくれないよ~、
なんて
心中ひそかにつぶやく
めるめるであります。
一方、
昨日は朝バタバタして、
慌てて出勤し、
気づけば
…スッピンだった^^;;
灰になるまで、
の意気込みはどうしたんだ~!
いけないわ~、、、
こんなことでは。。。。
