ブログネタ:これをやられたら一気に冷める行動
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○マダガスカルに保育器を寄付した。
そこで掃除・洗濯・炊事をしていた女性が
保育器が入っていた段ボール箱を欲しいと言う。
使い道は
「雨が降ると子どもたちは濡れて眠らなければならない。
段ボールは雨よけにする。」
○援助に出かけ、子どもにお菓子を上げる。
しかしお菓子など見たことのない子どもがいる。
包装の剥き方もしらない。
飴玉なら一旦しゃぶった後、
家にいる弟妹に食べさせてあげたいと
口から出して持ち帰る。
○アフリカのとある地域では
HIV陽性の母から生まれた子どもは
100%感染する。
原因は「母乳」。
粉ミルクなど高値の花も花。
ミルクを溶く白湯など手に入るはずはない。
あるのは泥水だけ。
ミルクを飲ませず、泥水を飲んでも
下痢で命を落とすのだ。
だったら、母親との触れ合いの後
死んだ方がまだましではないのか。。。
○「薬は大人は4錠、子どもは2錠、飲ませて下さい」
が理解できない。
「またここに来るから飲ませてください」と
うつろな表情で言う。
住んでいる地域からクリニックまでの距離を聞いても
時間というものを知らないから
答えがはなはだ要領を得ない。
○夫が出稼ぎに出る。
行った先で仕事がないなら帰る気にもなれない。
双方読み書きができないから
音信普通。
「(夫は)死んだ」「離婚した」ではなく
あたかも消えてなくなったよう。
そして母親が死ねば
子どもは孤児になる。。。
○垢は布地を傷める。
付いたシワの山から生地が腐り
破れが始まる。
新しい服をあげると速攻売ってしまう。
(薬でもミルクでも同じ)
目の前の空腹が満たされるから。
○日干し煉瓦で家を建てた。
壁の色が緑がかってくる。
乾燥が不十分で、雑草が芽を出した。
そして泥でできた家は、たまさかに降る雨その他で
しばらく後には、融ける。
○シュバイツァーはその著作の中で
黒人は命じたことをせず、見張っていなければ手を抜く、
手当は出すと言っても決して他部族の世話をしない、
と嘆く。
今でも例えば、燃料の補給など、
命にかかわる部分は、
黒人には任せない。
白人のコミュニティで完結させる。
○飢餓がひどい地域に
小学校を作り、言葉通りエサとして
給食を出すことにした。
ある子は、出た給食を校舎の外で待ってる
兄弟と友だちに分け与える。
こうして、家族を養っている。
…自分のできることなら、
できる範囲でなら、
何かしたい。
との気持ちは、
じゅうじゅうあるのです。
…それでも。。。
……いろいろ、難しいですね。。。
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