めるめるは人生に刺激を求めるタイプです。


つまり。


ココイチでは10辛。

(「これはカレーというよりただ辛い、痛いほどに

 辛いだけではないか」

 との周りのざわめきなど、気になりませんの♪)


温そば、温うどんにはおびただしく

七味唐辛子をふりかけ


「美味しゅうございました」

と完食後、どんぶりに

静かに一礼すれば、


その底には

胃の中に納めそこなった

七色の七味が直径○㎝。



普通の日本の里山で育ったため、


大きくなって


「トムヤンクン」

「グリーンカレー」

「シシカバブ」を


初めて口中にした時の

心のトキメキは言い尽くせないものがあります☆彡





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Source: DangerPup




なのになのに。


子育ての間は封印せざるを得ない。


きんぴらゴボウに鷹の爪入れらんないし。


麻婆豆腐は甘口です。


トッポギなんかも初めから却下。



もちろん大人だけ別に料理すればいいのですし


自分の分を取り分けてから

タバスコなり

唐辛子を振りかけたり


外食の時に

ここぞとばかりに

辛美味しいゴハンをチョイスすれば済む話です。



しかし、その都度


…よくそんなものが食べられるものだ、

との子どものホワイトアウト以上の視線を浴び、


自分だけのために

グリーンカレーのレトルトを温めていると


「臭いを嗅ぎたくないから

 ボクらのいない所で食べて」

と引導を渡され、

部屋の片隅で気兼ねしながら


壁に向かってそそくさと

食事を済ませる。



日々は、


澱のように静かに、

哀しみと欲求不満が

蓄積していくものなのです。



お子様はわかりやすい味がお好き。


マクドナルドシンジケートに侵され

(東映「スーパー戦隊シリーズ」

 円谷「ウルトラマンシリーズ」

 その他お子様番組のCMで

 洗脳されてしまう)

びっくりドンキーが大好きで。



団子三兄弟の美人ママ、Ibiza☆ちゃん


トコは、お母さんがしっかりしており、


由緒正しいものしか口にしていないらしく、


ジャンクなものはもう体が受け付けないのだとか。



偉いな…。


めるめるなんて、


パパババの


「美味しいもの食べさせて

 パパババの有難味を刷り込んでしまおう」


のオーラに圧倒されっぱなしでしたからね~。



(パパは子どもの関心を引くべくおやつを次々買って帰る。

 ババは子育て世話になりっぱなしなんで

 頭が上がらず、

 お子様に何を食べさせようと

 文句を言える立場ではなかった)

 

 


それでも、


ミネストローネが食べられるようになり


もつ煮を「おいしい」と食べてくれました。


イタリアンレストランに連れて行きますと

デミタスコーヒーを

おそるおそる飲んでます。


いつの間にか

お刺身にワサビを使い。


1回だけ使って

大不評をかい、

しまいこんだ 生パスタ製造機は

まだ家にあるのか。


と聞かれます。



…そろそろお料理に

鷹の爪入れてもいいのかな。。。。



失われた人生を取り戻さねば☆彡