本日は

めるめるに似合わない画像から


始まったりします。



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ロスト・ジェネレーションの偶像たるにふさわしい


F・スコット・フィッツジェラルド(1896-1940・米)
「グレート・ギャツビー」(1925)の生原稿。



本日のテーマは

「paper」。




では、めるめるにふさわしく!?



以下


趣味に走らせていただきます☆







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幅33cm、長さ29.5mの「トプカプ・スクロール」は
ティムール時代のタイルの幾何学模様の見本帳。
15~16世紀に編纂され、
1986年、発見されました。

114のパターンが羊皮紙に描かれている。

トプカプ宮殿博物館のコレクションです。






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この本、何と直径9.3cm。厚さ3cm。266ページ。


伝・15世紀末にベルギーはブルージュで作られた。


「Codex Rotundus」。


「Codex」は「写本」の意味なのです。


「Rotundus」の意味がわかりません。


「時祷書」と呼ばれる

詩やお祈りの文句が

豪華な挿絵、凝ったカリグラフィーで

記されている。


ドイツの

ヒルデスハイム大聖堂図書館という所が

所蔵しており、


ここのコレクションは

質・量とも世界有数らしい。


なお、この本は

大聖堂保管の復刻版で、

お値段は日本円にして

900,000円弱☆彡




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イギリス・マンチェスターの
Chetham's Libraryが
所蔵する


15世紀なかごろの
「Armburgh家の巻物」
またの名を「マンチェスターの原稿」。


書かれているのは、
お家騒動、遺産相続の争いなんだそうです^^


15世紀なかごろのマンチェスター地方の
紳士階級の生活を物語る貴重な資料として
注目を集めました。


巻物そのものは
羊皮紙でできており、
かなりもろく、


やがて巻物はすたれていくのですね。。。





トルコで発見された1,500年前の聖書です。


巻物から本に。

とか上で書いたばかりだというのに。


書いてある中身が

1,500年前の聖書の写本であろうことは

察しがつくのですが、


(めるめるにとっては)肝心の、

革に、金文字での

イエス・キリストが話していたとされる

アラム語を綴ったこの本が、


どこで、誰が作ったのか、、、、


どこにも書いてなくて、


「この本があの、

 キリストの弟子バルナバが書いたものなのか!?」

(奇書・異端の書らしい)


が海の向こうの方々の

もっぱらの、関心ごとです。





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約1,800年前、

アウレリウス・ポリオンという男性が

当時ローマ帝国の支配下にあった

エジプトから、志願兵となり、


はるかな今のハンガリーあたりに赴任。


家族の身を案じ、

「休暇を取って会いに行きたい」

と書き送った手紙です。



発見されたのはエジプト。


手紙は無事届いたのですね。


このころ、すでに郵便制度があった。

そして変わらぬ家族と故郷への思い。。。





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中国の古い本とか

絵とかは


山水画とか布を巻きつけたかのような

漢服を着たおじさまがたが


たもとをなびかせながら

歩いている絵なんかが

おなじみです。


これはなんだ、

と画像を拾ってきました。


この本は、兵法書です。


古代中国の四大発明は


紙・印刷・羅針盤・火薬。


この本は火薬を使った兵器

(大砲とか地雷とか)の

作り方とか使い方が記されている。


明代(1368-1644)、

焦玉 という方と 

劉基 という方の


共著です。






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Source: 50watts.com


日本のものなのは

一見すればわかりますが


これが日本美術なのだ。


と教えられ、見せられてきた

あの絵とも。

この絵とも。


まったく違うのです。。。


この絵はいったい

なんなのでしょう。


と探し回り、


2013年ころに展覧会があり、

当時その道のかたがたには

大いに話題となった絵らしい。


「かるかや」という

室町時代の絵本だそうです。


愛嬌のある絵ですよね~。


親しみ深くていいな~。

気取ってなくて。


しかしお話は悲しいのです。


俗世を捨て、苅萱道心の元に

実の息子が訪ねてくる。


しかし息子を目の当たりにしても

自分がお前の父だ、と名乗ることはできない。


父は死んだ、と聞かされ、

息子はやむなく、

父を父とも知らぬままに

立ち去るのです。



この本はサントリー美術館蔵。




Palmleaf




インドネシア。


椰子の葉などの表面を滑らかにして文字を刻み、

穴を開け、紐を通す。


三蔵法師が天竺から持ち帰った

お経も、この貝葉(ばいよう)。


とはいえ

この形式の書物は

なにもインドネシアに限らず、

世界中に残されており、


豪華本、なんかも

見つけてしまったりします。


そして経年に耐えるのか。

古いお経を書き写した


わりに新しい、ものなのか…。


と疑問はフツフツと

湧き上がってくるのですが


この辺にしておいて



とすると日本の木簡あるかな~、

と検索すれば。






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奈良県明日香村から出土された、


677年、新嘗祭に献上したお米の荷札!?目録!?です。