ホントは昨日同様、
「ブログネタ:行ってみたい世界遺産」に
投稿するつもりだったのですが。
1つのネタに1コしか投稿できないんですね。
知りませんでした。
(所詮 めるめるは若輩 三段目♪)
しかし諦めるにはもう遅い。
画像は集めちゃったし。
で勝手にパート2、参ります。
アルメニアのハチュカル。
Gosha vank。「ゴシャ修道院」
12-13世紀。
アルメニア随一と謳われる
Aseghnagorts (The Needlecarved)。
…「刺繍のハチュカル」。
でよろしいのでしょうか。
ディテール映像参ります。
Source: commons.wikimedia.org
ここまで凄いのは
これ1枚しか見つけられなかったのですが。
今出来のハチュカルですと、
こうなるのです。
Source: commons.wikimedia.org
今ですと
コンピューター使えば、
いくらでも細かく彫ることはできるのでしょうが。。。
ゴシャ修道院のですと
ざっと鎌倉時代。
アルメニア版 運慶
のような方が。
一つ一つ、コツコツと。
手で彫った。
…気が遠くなってくるのですが。。。
つまり「ダディ修道院」。
1世紀。
ということは、
邪馬台国のころに
手で彫った。。。。
アルメニアといえば
政治的に不安定なお国柄、
くらいしか知識のないめるめるでありました。
あ、あと美人の産地だと
聞いたことがあります^^
しかし調べてみれば
ビザンチンの由緒正しき歴史・文化・伝統が。
あっちこっち
旅行記を拾い読みし、
まず石造りの建物が多いから、
廃墟と化した
教会・修道院でも
遺構が比較的残っている。
Armenian cross-stones art. Symbolism and craftsmanship of Khachkars
「アルメニアの十字架石の芸術。ハチュカル の象徴性と工芸技術」
として2010年世界文化遺産登録。
(こういう難しい言い方をするのですね~)
世界無形文化遺産登録によって
その歴史と価値を再認識し、
人々の注目を
集めることにより
伝統の技の消滅にストップを!
が指定の趣旨らしい。
アルメニアの世界(有形)遺産は3カ所指定されていて
みんな宗教関係(修道院とお寺)。
Source: Sergejs Babikovs
世界(無形)文化遺産は3つ。
一つはこの十字架芸術、
もう一つは民族音楽、
もう一つは古来から伝わるアルメニアの叙事詩。
Source: International Cuisine
おまけは、石作りではないのですが
あまりに装飾が豪華だったので。
Source: www.concourt.am
18世紀、アルメニア製。
エチオピアの十字架も
手に持つタイプで
「エチオピアンクロス」として
由緒正しいお品を
けっこう見かけるのですが。
アルメニアンのそれも。
…バチカンで使っている
聖餐具なんかも
凄いんだろうなあ。。。。
ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ
(Gian Lorenzo Bernini,1598-1680・伊・彫刻家)
の画像記事です。









