ホントは昨日同様、


「ブログネタ:行ってみたい世界遺産」に

投稿するつもりだったのですが。


1つのネタに1コしか投稿できないんですね。

知りませんでした。


(所詮 めるめるは若輩 三段目♪)



しかし諦めるにはもう遅い。

画像は集めちゃったし。


で勝手にパート2、参ります。


アルメニアのハチュカル。


Gosha vank。「ゴシャ修道院」

12-13世紀。


アルメニア随一と謳われる

Aseghnagorts (The Needlecarved)。


…「刺繍のハチュカル」。


でよろしいのでしょうか。




ディテール映像参ります。




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ここまで凄いのは

これ1枚しか見つけられなかったのですが。




今出来のハチュカルですと、

こうなるのです。




Khachkar_in_Goshavank



今ですと
コンピューター使えば、
いくらでも細かく彫ることはできるのでしょうが。。。


ゴシャ修道院のですと
ざっと鎌倉時代。

アルメニア版 運慶  のような方が。

一つ一つ、コツコツと。
手で彫った。

…気が遠くなってくるのですが。。。





Sedrak Mkrtchyan

Dadi vank。
つまり「ダディ修道院」。
1世紀。

ということは、
邪馬台国のころに
手で彫った。。。。





アルメニアといえば
政治的に不安定なお国柄、
くらいしか知識のないめるめるでありました。

あ、あと美人の産地だと
聞いたことがあります^^

しかし調べてみれば
ビザンチンの由緒正しき歴史・文化・伝統が。


あっちこっち
旅行記を拾い読みし、

まず石造りの建物が多いから、
廃墟と化した
教会・修道院でも

遺構が比較的残っている。


Armenian cross-stones art. Symbolism and craftsmanship of Khachkars
「アルメニアの十字架石の芸術。ハチュカル の象徴性と工芸技術」
として2010年世界文化遺産登録。

(こういう難しい言い方をするのですね~)


世界無形文化遺産登録によって
その歴史と価値を再認識し、

人々の注目を
集めることにより

伝統の技の消滅にストップを!

が指定の趣旨らしい。

アルメニアの世界(有形)遺産は3カ所指定されていて
みんな宗教関係(修道院とお寺)。




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世界(無形)文化遺産は3つ。

一つはこの十字架芸術、
もう一つは民族音楽、
もう一つは古来から伝わるアルメニアの叙事詩。





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世界遺産は、
基本的には立候補制なのでしょうから、

前に出る国がどうしても多くなる。

だろうなあ。

とリスト見て考え込んだりして。



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おまけは、石作りではないのですが


あまりに装飾が豪華だったので。



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18世紀、アルメニア製。


エチオピアの十字架も

手に持つタイプで


「エチオピアンクロス」として

由緒正しいお品を


けっこう見かけるのですが。


アルメニアンのそれも。



…バチカンで使っている

聖餐具なんかも

凄いんだろうなあ。。。。






ホントに石でできているのでしょうか。の1はこちら。


ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ

(Gian Lorenzo Bernini,1598-1680・伊・彫刻家)

の画像記事です。