Edo period (1615–1868)Japan
Source: MET
ブログネタ:「行ってみたい世界遺産」に
頼まれもしないのに
参加は1記事だというのに
3つめです。
世界遺産リストを見ていますと
たくさんあるなあ。
一つ一つ目で追っているうちに
かの大岡信様の「地名論」
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おお見知らぬ土地を限りなく
数え上げることは
どうして人をこのように
音楽の房でいっぱいにするのか
(中略)
名前は土地に
波動をあたえる
土地の名前はたぶん
光でできている
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が記憶の底から浮かんでまいります。
ヨーロッパが多いんですよね。
どうしても。
1位イタリア2位中国3位スペイン
4位ドイツ・フランス。
(となるとどうしても
違うものを持ってきたくなってしまい、
中国なんかは国土が広いんですから
納得できるとしても
これでは
少ない国はみるべきものが
ないとの印象を与えてしまうではないか。
そして一方、
文化というものは
財産なのですね。
土地に根差し、
大事に守り継がれてきたものが
その国のイメージを決定づける。
そしてイタリアもフランスも、
いま話題のギリシャなんかも
文化が人を呼び
今を生きる人たちの生活の糧となる。
もちろん
イタリアの超超超超お金持ちも
ロココ時代の粋な遊びに興ずる貴族サマも
ギリシャ市民も
そんなつもりさらさらなかかったのに。
自分たちが満足して暮らすために
追い求め作り上げたものが。。。
にまず感心し、
次に、
知らない国。
たとえば
カーボヴェルデ共和国。
ベナン共和国。
レソト王国。
コレみんなアフリカのリストから
引いてきました。
をその国の政治や経済とは違った面から、
知る機会となるのですね。
そして、
世界遺産は建物とか自然が多いから
まだわかりやすいのですが、
無形の方は
まだまだわかりにくい。
例を引きますと
クロアチア。
「Annual carnival bell ringers' pageant from the Kastav area」
(Kastav地方の年に一度のカーニバルでのベルを使った野外劇)
検索かけてもさっぱりヒットしない。
画像はヒットするので、
ああ、こんなことやるんだ、
くらいは見当つくものの、
どういういわれで
どこから始まり、
その見どころは。
となりますと。
そして
「Chovqan, a traditional Karabakh horse-riding game in the Republic of Azerbaijan」
(アゼルバイジャンの伝統的な馬術競技)
「Qalisuyan rituals of Mashad-e Ardehal in Kasan」
(イランのMashad-e Ardehal in KasanのQalisuyan儀式)
「Chinese Zhusuan, knowledge and practices of mathematical calculation through the abacus」
(中国の算盤を用いた計算の訓練と知識)
この調子で続くのです。
…
どれも全滅でした。
モン・サン=ミシェルも
マチュ・ピチュも
もちろん行ってみたいのですが、
今まであげてきたような、
何やら不思議が秘められている。
世界遺産にも、心惹かれちゃいます☆彡
