作っても作っても使えてしまう
リバッチ石けん。
写真撮ったあとはお洗濯に使います。
1回のお洗濯で石けん2個くらいは使っちゃうし。
(重曹をプラスすれば汚れ落ち度アップ、
ニオイもスッキリ取れる)
手作り石けんは
過剰油脂といいまして、
油が少し、石けんの中に残っている。
材料の油と苛性ソーダが反応し
天然のグリセリンとなり、
残った油とあいまって
売っている石けんにはない
まろやかでしっとりした使い心地の
石けんが出来上がるのです☆彡
(売っている石けんでは
このグリセリンが抜かれてしまうのです。
そして肌に使うものなので、
作って売るには
薬事法の許可が必要です。
かつ密閉するとどうしても傷みやすい。
そして売ってる化粧品って、
作って3年間、変質させてはいけないのです。
手作り石けんは…
いくら気を付けても、3年間は相当に厳しい。
以上の理由で、
めるめる石けんみたいなのは
まず店頭には並びません。
家庭料理みたいなものなので
自分で作って自分で使うのです。
時々売ってる洗顔料とか使いますが…
ふふふ、お手製の石けんの、圧勝です☆彡)
しかし過剰油脂は、
お洗濯には。
台所洗剤には。
いらない。
(ただし衿汚れ等、油系の汚れには
油が油汚れを落とすため、
手作り石けん、効果バツグン♪)
ために、
始めから洗濯用石けんを作ってもいいのですが
週○個ずつ石けんが増えていく
めるめる宅、
カットロス等を
寄せ集めてリバッチします。
いったん作った手作り石けんを
もう1度溶かして苛性ソーダを足し、
残った油を完全に鹸化させた上で
塩析(塩を入れて余分なオプションを抜く)
氷水で洗って
(余分なものを引き寄せた塩は氷水には溶ける。
石けんは溶けない)
乾かします。
この夏の暑さで、乾くまでの時間は大幅短縮^^
真冬だと、時間かかります。
(エアコンの吹き出し口の下とかに置くと
加湿もできて一石二鳥)
乾燥後、バーミックス等で粉せっけんにして
重曹を混ぜたところで
作業は本来終わりなのですが
粉は飛びやすいし。
袋に入れたのでは通気性に欠ける。
なのでもう1度水を足し、型に入れ、
型出し、切り分け、固めた上で保管しています。
どの石けんも
ハーフサイズ(500ml)くらいの
モールドで作ります。
水分がとても多いため、
これより大きいと
型から出すときとか
乾燥させている途中で
形が崩れてしまいます。
型に触れる面はどうしても
表面がぼそぼそし、
水分多いから
乾燥途中で形は歪みやすい。
なので側面も切って
写真撮影。
切り落とした石けんの方は
台所用。
今回見ていただく10種の石けんは各4~5個。
併せて40~50個プラス切り落とし石けんが出ますが
…あっという間に
使い切ってしまいます☆彡
作る その都度 写真を撮るため、
並べると画像にばらつきが出てしまいます~。
一つご容赦のほどを<(_ _)>










