今日はラファエル前派。
19世紀半ばに印象派と並ぶ一派であり、
時代が(めるめるにとっては)
わりと新しめ。
中世や神話・伝説を描いた絵が多い。
のでまず
技術がより洗練され、
画題がロマンチックであり。幻想的であり。
ドラマチックである。
冒頭の絵は
円卓の騎士ランスロットと王妃ギネヴィア^^
魔女が
恋敵の住む水辺に
毒を流し込むのです。
凄みがあります~。
ラファエル前派と
一口にいいますが
この画家、ウォーターハウスも
この類の絵の中では
演出力が一頭群を抜いていますが…、
正確には「ラファエル前派」の画家とは
言えないのだそうで。
同じ思想信条を持った
コアな集団が「ラファエル前派」。
ウォーターハウスは影響を受けた。
のだそうで。
(みる分には
どちらでも~(^O^)/)
のでタイトルは
「とその周辺」としています。
「ロミオとジュリエット」のモチーフともなった
ギリシャ・ローマ神話「ピュラモスとティスベ」から。
恋しい人は壁の向こうにいる。
赤の衣裳と
剥き出しの肩と
剥き出しになった肩と
胸の白さと
ヒロインの表情に
引き込まれます☆彡
オフィーリア、と聞けば
の狂気をはらんだ水辺に浮かぶ姿なども
脳裏によみがえってまいりますが
こちらは
一転して、きわだって清純派。
青です。
夜の青です。
エンヤの
荘厳な音楽なんか、
聞こえてきそうです。
「デルフォイ」とは
アポロンの神託で知られる
古代ギリシアの聖地。
予言は当たると大評判で、
国家の大事から秘密の願いごとまで、
御神託を聞くために
たくさんの巡礼者が
デルフォイを訪れたのだとか。
ドラマチック&インパクト なら
今日はこの絵が一番なのではないかと。
バルセロナのエウラリアは「聖人」。
303年、わずか13才で
キリスト教の棄教を拒み、
壮絶な拷問でを受け、亡くなります。
趣向を変えて
甘美な絵を。
続いても1枚、
ウォーターハウス。
最後も
ウォーターハウス。
部分アップです。









