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エドモンド・ブレア・レイトン(Edmund Blair Leighton 1853-1922)・英
騎士号授与(1901年)


今日はラファエル前派。

19世紀半ばに印象派と並ぶ一派であり、


時代が(めるめるにとっては)

わりと新しめ。


中世や神話・伝説を描いた絵が多い。


のでまず

技術がより洗練され、

画題がロマンチックであり。幻想的であり。

ドラマチックである。


冒頭の絵は


円卓の騎士ランスロットと王妃ギネヴィア^^





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ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス(John William Waterhouse, 1849-1917)・英
「嫉妬に燃えるキルケ」 (1892)



魔女が

恋敵の住む水辺に

毒を流し込むのです。

凄みがあります~。




ラファエル前派と

一口にいいますが


この画家、ウォーターハウスも

この類の絵の中では


演出力が一頭群を抜いていますが…、


正確には「ラファエル前派」の画家とは

言えないのだそうで。


同じ思想信条を持った

コアな集団が「ラファエル前派」。


ウォーターハウスは影響を受けた。

のだそうで。

(みる分には

 どちらでも~(^O^)/)


のでタイトルは

「とその周辺」としています。





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John William Waterhouse
「ティスベ」 1909



「ロミオとジュリエット」のモチーフともなった


ギリシャ・ローマ神話「ピュラモスとティスベ」から。



恋しい人は壁の向こうにいる。


赤の衣裳と

剥き出しの肩と


剥き出しになった肩と

胸の白さと


ヒロインの表情に


引き込まれます☆彡






Arthur Hughes, Ophelia ~ With apologies to Lizzi
アーサー・ヒューズ(Arthur Hughes, 1831-1915)・英
「オフィーリア」 1874


オフィーリア、と聞けば

ジョン・エヴァレット・ミレイ 


の狂気をはらんだ水辺に浮かぶ姿なども


脳裏によみがえってまいりますが



こちらは

一転して、きわだって清純派。




Edward Robert Hughes, 'Valkira'

ロバート・ヒューズEdward Robert Hughes(1849 – 1914)

「ワルキューレの祈り」1906

Source: commons.wikimedia.org


青です。

夜の青です。


エンヤの

荘厳な音楽なんか、

聞こえてきそうです。



John Collier - Priestess of Delphi
ジョン・コリアー(John Collier 1850-1934)・英
「デルフォイの尼僧」 1891


「デルフォイ」とは


アポロンの神託で知られる

古代ギリシアの聖地。


予言は当たると大評判で、

国家の大事から秘密の願いごとまで、


御神託を聞くために

たくさんの巡礼者が

デルフォイを訪れたのだとか。




St Eulalia, 1885, John William Waterhouse

John William Waterhouse
Saint Eulalia (1885)


ドラマチック&インパクト なら


今日はこの絵が一番なのではないかと。


バルセロナのエウラリアは「聖人」。


303年、わずか13才で

キリスト教の棄教を拒み、

壮絶な拷問でを受け、亡くなります。






趣向を変えて


甘美な絵を。




Venetian Ladies Listening to the Serenade.

カドガン・クーパー(Frank Cadogan Cowper 1877-1958)
「セレナーデを聴くヴェネチアの女性たち」



続いても1枚、

ウォーターハウス。

Magic Circle

John William Waterhouse
「魔法円」(1886)


最後も

ウォーターハウス。



Waterhouse those Pre-Raphaelites!
John William Waterhouse
「ヒュラスとニンフ」 (1896)


部分アップです。

ギリシア神話。

ヒュラスは美貌の少年。

ニンフはヒュラスを水底に引き込み、
我がものとするのです。