the-five-pennies
Source:http://nuovocinemalocatelli.com/


「五つの銅貨」 (1959・米)
(原題 The Five Pennies )
 監督 メルヴィル・シェイヴルソン。


おまけのびっくり仰天のナンバーから。
55秒で49人(54人との説もあり、数えてません~)の
作曲家の名前を歌い!?しゃべりあげます。



「Lady in the Dark」(1944・米・日本未公開)中、
この曲「チャイコフスキー」で
一躍スターダムに駆け上がった
ダニー・ケイ(1913-1987)。
(「谷啓」の芸名の由来でもあります)

の主演作がこの「五つの銅貨」です。


短い歌ですが、
テンポ良くて好き。

お父さんとあどけない愛娘との
微笑ましいナンバー。
「音楽は回る」。



Where!
There!
No There!
Yes, here! 

幼い女の子が指さし指さし。
お父さんの温かい微笑みとともに。



そして
この映画の目玉、
どこまでもゴキゲンな
「聖者の行進」を。




聖者が町にやってくる。
一緒にやりたいね~。
どうだい、
古今東西の作曲家と
一緒っていうのは?

ルイ・アームストロング(愛称サッチモヽ(^O^)/)と
ダニー・ケイ、
どちらも
一時代を築いた
大大大大エンターテイナーです。

この2人の掛け合いが
必見!
絶対見てって!
見てって!!!

ビゼーだのハイドンだの
次々を名前を出し
韻を踏み、駄洒落!?を飛ばしていきます。

長くなってしまうので、
この記事の1秒前に
歌詞と、
シャレをわかる範囲でアップしときましたので
よろしかったらご覧くださいませ^^

(間違いとか
めるめる知らないところでの
 シャレあったら教えてください~<(_ _)>)



この映画は
「グレン・ミラー物語」
「ベニー・グッドマン物語」系統の
ジャズミュージシャンものです。
実在のコルネット奏者、
レッド・ニコルズ(1905-1965)を描いています。

洗練を加えていった
スイング・ジャズより少し前の

温かな響きの
ディキシーランド・ジャズの音が心地よく
佳曲ぞろい。
玄人筋の評価が滅茶高い。


そしてストーリーも、
家族愛がメイン。

娘が生まれ、
子どもと巡業していたが、
寄宿舎に入れざるを得ず
(奥様は歌手)
クリスマスの夜
雨の中両親を待ち続け、
娘は小児マヒで
足が不自由になってしまう。

レッドはコルネットを捨てるが
カムバックを決意。
復帰の夜に
サッチモが現れ感動のセッション。
そして娘は自分の足で立ち、
父に歩み寄る…。



前に 「グレンミラー物語」記事にしました。
( コチラ ↓
 http://ameblo.jp/materialstyle/entry-11995377483.html )

お目に留めてくださった方が
いらっしゃいまして

「『五つの銅貨』いいですよ」
と教えていただき、

めるえるはメラメラ燃え上がり、
この記事となりました♪


御教示くださいました 

アラビアのイルカ さま
( こちら → http://profile.ameba.jp/aa001328/ )
に感謝申し上げます。


そして今夜のラストは

アラビアのイルカ さま
一押しのナンバー
「ラグタイムの子守歌」。

赤ちゃん、泣き止むかしら…。

ご注目。