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日本の紋様から。
「飛雲文」。
風になびき、尾を引く雲。
無難に美術館博物館から
画像を持ってきました。
「ローブ」とのこと。
雲は、優雅さと高位の地位を代表します。
仏教において、雲は天国を意味します
以下の説明文から、
お袈裟の部分アップなのかな~と。
ハンガリー刺繍。
一度使ってみたかったのです。
民族衣裳の特集なんかで、
ひときわ華やか。
お花の刺繍がこぼれんばかりに
愛らしく。
もともとは、
伝統工芸というよりは
家庭料理のごとく。
普通の家庭で普通の女性たちが
いそしんで育てた手仕事です。
大きな流れとして
カロチャ刺繍(白地にざっくりと可愛らしく)と
マチョー刺繍(黒地またはもともとの布地がみえないまでにびっしり刺す)
と二種類あるとのこと。
ランナー、とあります。
テーブルクロスのようなものではないかと。
イタリア・16世紀。 203.2×71.8cm。
絹に金糸銀糸で刺繍。
この花は…。何の花なのだろう。。。
こちらはフランスです。1760年代。
絹織物。優美だ。
二種類の花束、リボン。
緑のバックには花の蔓が。
絹は12色、加えて6色の金属糸を使用。
金糸・銀糸と、何の色なんだろう。
その昔、「ベルばら」の
ドレスになんか憧れたクチです。
こんな布使ってたんだ~。納得。
はんなりと綺麗だなあ、
とながむれば。
中国清時代のものでした。
ヨーロッパへの輸出むけ。
タフタ地で、織物ではなく、
プリントされています。
198.1×109.2cm。
18-19世紀の
インドはカシミールのローブ。
「ペイズリー」で知られる文様は
ここが発祥地。
と書こうとしたところ。
ペルシャ錦。137×137cm。
ペルシャ・ガージャール朝(1796~1925)下のもの。
ペルシャはイラン。
カシミールはインド。
こちらが発祥地だという説もあるのです。
伝統としては
ペルシャに軍配が上がる。
しかしペルシャ錦は
時代の波にもまれ、
ほぼ壊滅状態にあり、
一方カシミールは
西洋の織機だのプリント地に
翻弄されつつも
カシミアとかパシュミナとか
一針一針
手で刺していく気の遠くなるような
ショールとかで
今でも命脈は続いている。
で、
インド
ペルシャときたからには。
トルコ。19世紀。
ペルー。チュニック断片。7–9世紀。
203.2×71.8cm
1,000年以上前のものなのに、
なぜにこんなに綺麗に残っているのだろう。
Camelid hair とあるので
ラクダとかの毛。
毛織物です。
…高山地帯とかだと
長持ちするのかな。。。
最後はアフリカから。
アフリカって、やっぱり不思議だ。
スーダン・ベジャ族。19–20世紀。
全長435.6cm。
テント・デバイダー(Te Saqwit)とある。
検索かけたのですが、
ヒットしない。
テントの出入り口にかける
のれんのようなもの、
と見たのですがいかがでしょう。
素材は
「綿、革、ビーズ、宝貝、椰子の葉」
縫い付けてあるのですね。









