昨日は金でしたので今日は銀で参ります♪
まずはイエメンから。
中東はサウジアラビアのお隣の国です。
検索すると、
イエメンのものが次々ヒットする。
伝統工芸。
その昔、ユダヤ人が鍵を作ったのがはじまりだとか。
銀細工職人は大変に尊敬されていたのだそうです。
ユダヤ人はイスラエルに移住してしまい、
今は地元の人が作っている。
どこも技術の継承は
頭が痛いようで、
イエメンアンティークは美術品並み。
海外持ち出し禁止!!です。
でも、お手頃なお土産品なども、
数多く町には並んでいるみたいですよ^^
つづきましては
北欧のバイキングのお宝いきましょう。
ストックホルムの歴史博物館の所蔵品。
じーっと目盛りを数えて、…5センチだ…。
(手元の定規を眺めて)…細かい…。
西暦950年頃。
5×3.7×3.6cm。625g。
美術館の説明を翻訳サイトにかけたところ、
明らかにこれは当時のバイキングのセレブの持ち物。
当時の技術水準の高さがうかがえる。
真ん中に穴が通っており、
「リング ブローチ」との名称。
(紐を通してネックレスとしたのか、
ブローチはどうやって留めたのかとの説明はない。)
初期バイキングの装飾スタイルで
縄状によった金の縁取りに引き立つ
円形の金の中に四つ葉と結び目。
取り囲む2つ三角は金の鋲状の文様。
とのこと(のはず)です。
次はインドネシア、北スマトラ。
20世紀前半、
北スマトラのバタク族が作った
イヤリングの一対のうちの一つです。
パッと見、呼子笛かと思った。
でもよーく見ると、灯篭のようにみえますね。
「karadu kudung-kudung」との説明書きがありました。
しかし、検索しても、意味が…わからない…。
お次はイスラミック。
19~20世紀前半。
イヤリング。(13.3×6.4cm)
中央アジアまたはイラン。
昨日は金で、
やはりイスラミックゴールド、
アップしました。
金にしろ銀にしろ、
ほかの国や地域のそれと
細工ものの肌の光り方が
違いますね。
鋳造とか精錬とか、
やり方に特徴があるのだろうか…。
それともシンプルに、
新しいからでしょうか。
お次はインド。
1920年ごろ。中部インド。
銀の三つ編みワイヤーをお花と唐草のパーツでところどころ留めている。
で、腕にはめると
ワイヤーがしなり、たわみ、
新たなラインが流れるのですね^^
19世紀ごろ。ウズベキスタン。
珊瑚で彩られた銀細工のブレスレット。
ピンを通してあるのは
まだわかるのですが、
埋め込まれた珊瑚玉、
取れてしまったり、しないのかしら。
1個も欠けていない。
接着剤とかで留めていたりすると、
どうしても経年で落ちてしまいそうなのに。
ラスト2点は首飾りというより胸飾り。
豪華です~。
ウズベキスタン。19世紀~20世紀。
淡水真珠・珊瑚・ビーズ・紅の玉。小さいターコイズも使っているとの
説明があるのですが、画像からは見えませんね~。
フリンジの先かしら。
ウズベキスタンは、
建物がいい。壮麗なタイル細工。
民俗衣装。刺繍。アクセサリー。
手工芸のひとつひとつ
みな手が込んでいて
素朴でありながらも
エスニックの域を超えた意匠のかずかずが
誠に新鮮で、
何を探しに行っても
ついつい…
目が行ってしまいます。
最後は
19世紀ごろ。 タイの結婚式のネックレスです。
全長約51cm。









