おとといの記事で
「グレンミラー物語」取り上げまして、
ジューン・アリスンの事、
もう少し、書きたいな、と。
そしてふと気づけば、
私はこの手の話なら、
止まらない自信があります♪
( ↑ 変な自信ですいません。。)
で、ジューン・アリスンを含め、
麗しの女優さんのお姿とご紹介など。
上の写真は「グレンミラー物語」より。
ジェームズ・スチュアートは長身。
ジューン・アリスンは小柄。
ジェームズ・スチュアートが身をかがめ
ジューン・アリスンが見上げる。
見つめあう二人^^
スクリーン史上に残る名カップル☆彡
ジューン・アリソン(1917-2006・米)。全盛期は1940~50年代。
「グレンミラー物語」は当然代表作の一つです。
ハイスクールが舞台のミュージカル・コメディのヒロイン。
「若草物語」では次女・ジョーを演じる活発さ。
「すべての男の子が恋人にしたいと思い、
すべての女の子が友達になりたいと考える女の子」は
(『ウィキペディア』より)
キャリアを重ねれば良妻賢母。
ずーっとずーっと好感度抜群。
映画評論家のセンセイ方が対談などしてますと
「悪くないんだが、フェロモンないね~。
ハウスワイフじゃ、しょうがない。」
などとの口調で語られることが多いかな。
しゃがれ声がトレードマークで、
ダンサー出身なので動きがきびきび。
そして小柄だから、なんとも可愛く、
見ていて微笑ましいのです。
女優さんなんだから。
お姫様の雰囲気のお写真で。
ハウスワイフには向かない女優さんも、
そして清純派で売った女優さんも
女優さんになりたい、なるような方は
自分の感情をある種売り物にするわけで、
そのふり幅は豊かでなければいけない。
普通の人にないものを持っていなければいけない。
そして大きければ大きいほど、
マイナスも大きく…。
マリリン・モンローみたいな
可哀そうなことになっちゃうんですが、
その点ジューン・アリソンはバランス良く
女優人生を乗り切った。
また、この手の女優さんは
作品に恵まれます。
(グラマー人気女優が作品を選ぶ目を持たず、
安易な作品に出て自らのキャリアを狭めていくのは
よくある話。)
美人・セクシーであることと、
幸せな人生を全うすることは、
また別なのですね。
( ↑ 注:この言葉が素直に受け取れるようになったのは
つい最近^^;)
続きましてジーン・アーサー(1900-1991・米)。
綺麗でしょう^^惚れ惚れしちゃう~♪
この方もハスキー・ヴォイスで鳴らした。
故池波正太郎先生の
大の御贔屓の女優さんです。
「ジーンなら、何をやってもいい」
と熱をあげたのだそうです。
先生は、
男勝りの女性がお好きなんですって。
確か奥様も年上だったような記憶が。
マリリン・モンローとか
マレーネ・ディートリッヒとか
妖艶なタイプはどうも…だったらしい。
「歴史は夜作られる」(1937・米) 。
こちらも映画史に残るメロドラマ。
まず舞台で鍛えた演技力。
都会派。
理知的で軽快な個性。
そしてあふれんばかりの
ユーモアのセンス…。
共演は
当時「神のように美しい」と形容された
若き日のゲーリー・クーパー。
「平原児」(1936・米)。
ジーン・アーサーは
カラミティ・ジェーンを演じました。
池波先生は
映画好きで有名で、
そっち方面のエッセイとかも
ずいぶん読んだな~。
キャサリン・ヘップバーンも
大好きだったとか。
そういわれて見れば、
男勝りの理知的で、しかもいい女。
のヒロイン、
次々、思い出されます☆彡





