Source: Jetstar Airways
アメリカ シアトル市には
世界最大の飛行機組立工場があります。
(ボーイング社・エベレット工場)
東京ドームおよそ89個分の広さを持ち、
ギネスブック認定済。
先日、 マーガレット・バーク=ホワイト の記事を書いたとき
彼女の「工業ってなんて美しいんだろうかと思った」
との談話を改めて眺め
では本日は
鋼鉄の美学でいってみましょうかと。
オーストラリア北東部のタウンズビルの
砂糖精製工場。
近くを通ると甘い香りがするそうです。
鋼鉄の美学と
一口にいいましてもいろいろ。
車やバイクの写真撮る人いらっしゃいます。
私の読者さまにもいらっしゃる。
しげしげ見てしまいます。
中国は蘇州、江蘇の絹織物工場。
パワーショベルとかコンバインとかクレーンとかも
鋼鉄です。
(子どもが小さいときさんざん見た)
刀も鍔も鞘も
ピストルもナイフも鋼鉄です。
(ガラス越しにみるととっても綺麗☆彡)
でも「工場萌え」との言葉もあるくらいですもの♪
今日のところは大物で。
チェコ・モラヴィア・スレスコの
パルプ工場。
冬の夜更け。
オーストリア最大の精錬所、OMW。
上野製薬㈱ 四日市工場。
機能と合理性を追求していった結果
新たな景観が生まれるのですね。
そしてそれを愛でるとの見方が、出てきた。
今日の記事の目玉は、
日本の光景。
Source: kenmainr
堺市や尼崎市の工場の夜景群です。
宇宙ステーションと言っても通りそう。
何より規模が大きい。
北海道、京浜、関西、北九州、
どこも新たな観光資源としての
価値に目覚め、
鑑賞ツアーもより取り見取りのようで。
最後はアメリカ、ペンシルベニア州。
廃坑ならぬ廃工場。
ベスレヘム・スチール。
(Bethlehem Steel Corporation, 1857年 - 2003年)
かつて全米No.2の製鉄工場として君臨し
威容を誇りました。
つわものどもが夢のあと …。
とアメリカでも工場でも、
言っていいのかしら。
錆びて真っ赤に染まる製鉄工場を見て
ふと心に浮かびました。






