コスメは出来る範囲で手作りしてます。
わりと簡単に出来てしまいます。
材料店でヒアルロン酸だのセラミドだのプラセンタだの
「店長の手が震えた」だの
「究極のアンチエイジング」とのふれこみの
各種有効成分を買っておく。
「節約しましょう」の特集などみると
化粧水などは水&グリセリンで良いという。
「ゆほびか」では園芸店の尿素で良いという。
保湿、お肌に良い成分を
瓶に入れ、シャカシャカして、
ちょっととろみを付ければ化粧水。
とろみを中くらいにして
有効成分多めにいれれば美容液。
とろみを強くすれば
ジェルクリーム。
パンテノールを入れて
スプレー容器に詰めれば
ヘアスプレー。
オイルと水を乳化剤でクリーム。
水を多めに入れれば乳液になります。
もちろん、全部
紫外線対策はぬかりなく…。
肌に良い、髪に良いとされる
エッセンシャルオイルを入れれば、
香りもバッチリ。
リラクジング&美容効果が見込めます。
使われている成分は全て
自分で確かめ納得したものである
安心感。
あれ切れた、これなくなったと
いちいち買いに走る手間がはぶけ、
フルセットで揃えて
化粧水はなくなったが
乳液まだ残ってる。
のストレスいらず。
難点を言えば、
あまり日持ちがしないこと。
(防腐剤は最小限にしているので)
全部冷蔵庫に入れます。
そして始めのうちは
女子力アップできそうな
オシャレな容器を買っていたのですが、
だんだん覚えてくると
ジャムの瓶とか
マウスウォッシュの空き容器で
間に合わせるようになり、
その意味、
テンションは上がりにくいことでしょうか。
最近は色物にも挑戦しています。
材料店には色素材もが豊富。
白を使い、固めればハイライト。
ピンクやローズならチーク。
赤・黒・黄色を組み合わせ白で色を薄くしていき、
オークル・ピンク・ナチュラル・ブロンズ。
色の調節ができます。
そのままならルースパウダー。
保湿を加えてコンパクトに詰めれば
パウダーファンデ。
乳液やクリームに混ぜれば、
リキッドファンデ・クリームファンデになります。
目回り唇まわりは
使えない素材もあるので、
そこだけ注意、必要でしょうか。
しかし、取れやすいですね。
ベアミネラルみたいなものだと
イメージしていただけると。
メイク落しの時
ティッシュに色は残るから、
全部ってことないはずですが
たまに市販品のサンプルなど
頂戴すると、
持ちの良さにびっくりする。
いったい何が入っているのだろう。
材料店で扱えない材料を使うのか。
それとも乳化に企業秘密があるのだろうか。
買うのは
マスカラ・アイライナー・アイブロウくらいでしょうか。
細長く、棒状に固めるのは
素人にはムり。機械じゃないと。
マスカラは濃度の調節と、
容器に詰めるのが難しい。
下手をすると、
出来上がる量より、
作る容器や
サジ類にくっつく方が多い…になりそうです。
ともあれ、
生涯を通じ、
どう見ても今の私が
一番の薄化粧です。
