今回はペットボトルを使っての石けん作り。
いつもはボウルに材料を入れて
泡だて器やスティックブレンダーで
混ぜ合わせていくのですが、
今回は材料をペットボトルに入れ、
フタをきっちり閉め、
ビニール袋に入れ、
さらに保温機能のある袋に入れて、
赤ちゃんをあやすように、
ゆるーく揺らしながら、型入れのタイミングを待ちます。
第1回は型入れの時間を早めるレシピ。
第2回は基本のシンプルレシピ。
今回は、プレミアムオイルと呼ばれる、
贅沢な材料を加えたレシピにしました。
ゆらゆらペットボトルを揺らしながら
手作り石けんはアロマテラピーの一分野。
基材は、実店舗やネットショップに
色とりどり、並んでいますが、
全てが手作り石けんに使える・向くものではありません。
そのお話などを。
まず油。
素晴らしい効能を持っていても
酸化が早いオイルは石けんには向きません。
あまりに高価すぎるオイルは、もったいない。
(その手のオイルは乳液やクリームがわりに
ほんの1滴落して使ったりします)
ベビー石けん向き、
脂性肌向き、
年齢肌向きのオイルをお伝えし、
さらにアレルギーを持っている方には
禁忌のオイルがあることを
オイル毎の特徴とともにお伝えしました。
次に香り。
使う量とブレンドの目安。
続いて香り毎に
トップノート・ミドルノート・ラストノート。
香りの特徴と
よく使われる組み合わせを
お伝えしました。
続いてオプション。
例えば紫根石けん、酒粕石けん。
石けんを作る時に前入れまたは後入れして、
各々の効果を狙うことができます。
よく使われる材料と注意点について。
ハーブの扱い方。
冷浸法。温浸法。ウルトラ抽出。LLi抽出。
のやり方。それぞれの特徴。
石けん作りに使う時の注意。
で、石けん型入れ。
始めは白。
色材を少しずつ足していき、
グランデーションに。
静かに落としていくと、
ドロップスワールと呼ばれる模様になります。
お車でお越しで、
「模様、帰り道で壊れちゃうんです~」
とおっしゃってました。
でも模様、早く見たいし、
とお持ち帰りになられましたが、
次からは
お預かりして
型出し、カットしてから
お送りすることも
検討するべきかもしれません。
