20141225

平型モールドで模様をつける石けんを作りたいと

おっしゃっておいででした。


スティックブレンダーも

未体験とのお話でしたので、


試作を重ね、迎えた第2回です。


コツとしては、



○トレース(石けん生地が型入れできるタイミング)は早め早め。


 スティックブレンダーは、

 泡だて器でシャカシャカ混ぜるより、

 このタイミングが早い。

 そしてブレンダーを使い終わってから

 生地が固くなっていくスピードも早い。


 対策としては、

 早く固くなりすぎないよう、

 材料の油の配合に注意。


 色づけの時間を見込み、

 「これではやわらかすぎる」くらいのタイミングで

 ブレンダーを止めること。


○色材の扱い方。

 水溶性のものと油溶性のものがあります。

 材料店はほぼ通販なので、説明をよく読み

 わからなかったら問い合わせること。


 そして油と苛性ソーダ水を混ぜる前に

 よ~く混ぜてダマにならないように。

 そしてここで使ったスプーンには

 ダマが残っていたりするので、

 使わない。


でスタート。


「こ、こんなに早いんですか」

で止め、

濃いピンク・薄いピンク・白・アイボリーの生地に分け、

模様付け開始です。


生地がやわらかければ細い線になる。

固めだと多少盛り上がって立体的になる。


どちらでも、使う分には同じなので、

お好みで。


牛乳パックの型を2つ使い、

1つは作っていただき、

もう1つには黒を混ぜ、

色が変わると印象変わる、を

御体感いただきました。



模様が固まるまでは座学。


○石けんの成り立ちについて。


○市販の石けんと手作り石けんの違いについて。


○油と苛性ソーダを混ぜるとなぜ石けんになるのか。


○苛性ソーダの量の計算の仕方。


○けん化率と水分量について。


○材料に使う油の種類と各々の特徴と

 含まれる成分の違いについて。



次回はまた別の石けんを作りましょう。

エッセンシャルオイルについてお話しますね。


で終了。



…次回はハーブの種類と使い方についても

 触れなければいけなかった。


あと、言い漏らした所とか、

なかったかな~。


次までに、資料にあたらなきゃ…。