平型モールドで模様をつける石けんを作りたいと
おっしゃっておいででした。
スティックブレンダーも
未体験とのお話でしたので、
試作を重ね、迎えた第2回です。
コツとしては、
○トレース(石けん生地が型入れできるタイミング)は早め早め。
スティックブレンダーは、
泡だて器でシャカシャカ混ぜるより、
このタイミングが早い。
そしてブレンダーを使い終わってから
生地が固くなっていくスピードも早い。
対策としては、
早く固くなりすぎないよう、
材料の油の配合に注意。
色づけの時間を見込み、
「これではやわらかすぎる」くらいのタイミングで
ブレンダーを止めること。
○色材の扱い方。
水溶性のものと油溶性のものがあります。
材料店はほぼ通販なので、説明をよく読み
わからなかったら問い合わせること。
そして油と苛性ソーダ水を混ぜる前に
よ~く混ぜてダマにならないように。
そしてここで使ったスプーンには
ダマが残っていたりするので、
使わない。
でスタート。
「こ、こんなに早いんですか」
で止め、
濃いピンク・薄いピンク・白・アイボリーの生地に分け、
模様付け開始です。
生地がやわらかければ細い線になる。
固めだと多少盛り上がって立体的になる。
どちらでも、使う分には同じなので、
お好みで。
牛乳パックの型を2つ使い、
1つは作っていただき、
もう1つには黒を混ぜ、
色が変わると印象変わる、を
御体感いただきました。
模様が固まるまでは座学。
○石けんの成り立ちについて。
○市販の石けんと手作り石けんの違いについて。
○油と苛性ソーダを混ぜるとなぜ石けんになるのか。
○苛性ソーダの量の計算の仕方。
○けん化率と水分量について。
○材料に使う油の種類と各々の特徴と
含まれる成分の違いについて。
次回はまた別の石けんを作りましょう。
エッセンシャルオイルについてお話しますね。
で終了。
…次回はハーブの種類と使い方についても
触れなければいけなかった。
あと、言い漏らした所とか、
なかったかな~。
次までに、資料にあたらなきゃ…。
