私は、この歌の
津軽三味線の大合奏!?ですね~。
2000年(平成12年)12月31日。
ヒュー~~と、シンセサイザーでしょうか。
津軽の大地を吹き抜ける地吹雪の音とともに、
津軽三味線の大合奏!?が、
鳴り響く~。
画面で見ると、
100人くらいいそうなんですが、
検索かけてみると、実際には、30人くらいだったらしい。
(合成かけて増やしたとのこと。
何もそんなこと、しなくても…^^;)
津軽三味線といいますと、
高橋竹山先生とか、
今は若い人がパステルカラーの羽織袴なんか着て、
出てくる。
いやー、私は日本人。
日本に生まれて良かった~、
津軽三味線、心にしみる~、
などとどっぷりつかりながら
聞いているのですが
集団の力は大きい。
この歌の演奏は、嫌が応にも、
厳しい津軽の冬への抒情をかきたて、
ここ2・3日急に寒くなりました。
明日も雪だ~。
の私の心に。
そしてきっと、
見て下さっている
皆様の心にも、響くはず~。
あとは、細川たかしさんですね。
カメラがアップで、引いて、
歌う表情、力の入れ方、
こぶしの回りとそのための
身体全体の動きなど
捉えており、
ほどよく脂肪の乗った体つき。
つやつやのお肌。
歌手というのは
身体が楽器なのですから、
あまり貧相なのはよろしくない。
ビンビンと突き刺さり、
透き通った高く伸びる民謡歌手出身の、
歌唱力は国内指折り。
世界にも通用するレベルのお方、と
このステージを見てから知りました。
和田アキ子さんの歌なども好きですね。
リズム&ブルースの方ですし。
しぼり出すような歌声が、聞かせる。
和田アキ子さんとか、森山良子さんなどは、
コンサートのお客さんの入りが良いのだそうです。
大人が、
歌をじっくり聴き、
ゆったりした時間を過ごすために、
出かけて行くのだそうです。
1曲じゃなんだし、
もう1曲、
何にしましょうか~。
では、これで。
森進一「冬のリヴィエラ」。
こちらは紅白ではないですね。
「悲しければ 悲しいほど 黙り込むもんだね…」
とかすれ声で、ため息のようなフレーズ。
じめつく演歌の世界に名だたるリゾート地を持ち込み、
きらきら輝く景色のなかで、
別れた女を思い、立ち尽くす…。
森進一さんの朴訥さが、
男ごころの機微を伝えます。
どんなジャンルにしろ、
プロの技は、良いものです^^
