On the Town (1949)
「踊る大紐育」(1949)



本日はタイニー・ビューティ、
可愛い女の子特集でまいります。
日本人にはこのタイプ、受けが良い。

まず

デビー・レイノルズ(Debbie Reynolds 1932-)。
「雨に唄えば」(1952)から 「All I do is dream of you」。





いや~、可愛いですね~。
(凡庸なコメすいません…)
パーティの余興。
巨大なケーキが運ばれてきて、
ポーン!と中から女の子が
ベティ・フープを思わせるピンクの
愛くるしい衣裳で現れる。

始まる群舞。
ベイビーフェイス、ベイビーヴォイスで
「春も夏も秋も冬も、思うのはあなたの事ばかり…」。

デビー・レイノルズは、
代表作はこの「雨に唄えば」でしょう。
「スター・ウォーズ」レイア姫役、
キャリー・フィッシャーのお母さん。


続きましては

ヴェラ=エレン(Vera-Ellen 1921-1981)。
「ホワイト・クリスマス」(1954)から「Abraham」。



ダンスを映している動画なので、
顔がわかりにくいですね。
「踊る大紐育」にも出演していて、代表作の1つです。
雰囲気掴みやすいかな、と上に画像貼っておきました。

ダンサー出身です。巧い。
それと、今まで御紹介してきた映画は、MGMだったのですが、
こちら、パラマウントなんです。
雰囲気変わるでしょう。

ヴェラ=エレンはフレッド・アステア、
この映画ではビング・クロスビー、
他にマルクス兄弟とも共演作があります。


本日の最後。

ジェーン・パウエル(Jane Powell 1929-)。
「掠奪された七人の花嫁」(1954) から「Wonderful, Wonderful Day」。





この方は、歌で売った方です。
ビリビリと響き渡るようなソプラノ。
プロポーズされて、
これから始まる新しい生活への希望と期待を歌い上げます。

この作品は、
アメリカ開拓時代が舞台。
群舞が秀逸で、
後の「ウエストサイド物語」(1961)中、
シャーク団のリフを演じた
ラス・タンブリンの出世作としても有名です。

この方もフレッド・アステアとの共演作あり。


3人とも、
ミュージカル映画の全盛期の終わりの頃の女優さんで、
この分野の映画で活躍した時期が、短いのですよ。


ヴェラ=エレンは、はやばや引退してしまいました。

デビー・レイノルズとジェーン・パウエルは、
レコード出したり、

テレビや舞台にも出ていらっしゃるみたいだし、
まだ御存命ですね。