週末ごとの必死の掃除の日々は終わり、
自宅石けん教室の日がやってまいりました。
震災で、石けん道具だけ全部割れちゃったんです。
食器は無事だったのに。とのことでした。
手仕事系のお教室をなさっている方で、
今やっているお教室で、是非手作り石けんも教えて欲しい、
と頼まれたのだそうです。
昔は作ったけど、
ブランクあるので。とのこと。
私が御提案申し上げたことは
○時間内に出来上がるレシピにすること。
使う材料によっては、
型入れまでまる1日(!)なんてのもあるのです。
スティックブレンダー使えば、時間は短縮できるのですが、
生徒さん全員に順番に使ってもらうのでは、
効率悪い。
米ぬか油とひまし油を全分量の10%入れれば、
20分くらいで型入れにもっていけます。
○初心者でも失敗のないデザイン
単色の石けんでも全然かまわないのですが、
作る楽しみをプラスすると、テンションアップ。
画像左下、ピンク・イエロー・ブルーの石けんを作っておきました。
包丁で好きな色を好きな大きさに切って頂き、
型入れした石けんに入れる。
大きく切れば、大胆な模様。小さくきればキュート。
ピンクとブルーを選ばれました。
○苛性ソーダの取り扱いについて。
苛性ソーダは劇物なので、人に譲渡しちゃいかんのです。
分量測るのはやってもらってもいい。
しかしその後は預かり、
合わせた材料に苛性ソーダ液いれて、
軽くぐるぐるし、
「苛性ソーダ」ではなくなった時点で
生徒さんにお渡しする。
これが法的に正しい!?やり方です。
シンプルな白い石けんを作っていただいたのですが、
ブランク長い、とおっしゃるものの
手つきは手慣れたもの。
ピンク&ブルーのコンフェッティの飾りを
一部石けんの中に入れ、
残りは上に飾り、
お気に召していただいた様子で、よかった。
マイ所蔵石けんをお見せし、
こちら
をお見せしたところ、
「こーゆーの、作ってみたかったんです!」
とのことでした。
スティックブレンダーの使い方も
知りたいとおっしゃるので、
では次回は
型入れまで時間のかかるレシピを
ブレンダー使って手早くやってみましょう。
型入れの時の生地の軟らかさ加減が
キーポイントなんですよ。
と次の日程を決め。
お開きとなりました。
無事第1回を終え、
ほっとしました。
次に向け、、勉強せねば。


