0141024-1


莫高窟の仏像を始めてみたのは
子どもの頃、テレビのシルクロードの番組で。



0101024-2


果てしなく広がる砂漠、忽然と現れる洞窟、
そして洞窟内に入ると世界は一転して極楽浄土へ。



0141024-3

綺麗だなあ、素敵だなあ、
と子ども心に見とれておりました。


好みとしては、西洋より東洋。

今現在より、さかのぼること昔。

に心惹かれます。



0141024-4


学生時代、学校の美術室には

印象派のモネの絵と

棟方志功の「釈迦十大弟子」が飾ってあり、

好みは棟方志功。


本は、読んだ方がいいっていうから
「車輪の下」とか「罪と罰」も読んだけど、
夢中になったのは
司馬遼太郎さん、池波正太郎さん。


音楽は、東洋の音楽の情報は

入ってこなかったので、西洋のみになります。



0141024-5



西洋は

「目に見えるものをいかに表現するか」に

重点がおかれているように感じました。


東洋は

「書かれているものの内面を表現するために描いている」

印象がありました。


もちろん、この定義に入らない作品はいくらでもあります。
長い月日を経て、そうした作品に次々出会えました。

0141024-6


西洋文学はね、文章が読みにくいんですよ。


翻訳が合わなかったのかもしれません。


日本人が書いた外国人の評伝などは、
すらすら頭に入るのですが。


0141024-7


古いものが好きなのは、
単純に、その方が外れが少ないから。
今目にしているものが、

これからも生き残っていくかどうかは、
わかりません。


0141024-8



その点、古いものは
年月のフルイを経て、今なお生き残っている。


0141024-9

今ある中から探すより、
とてもとても手間がかからず、
またハズレが少ないと思うのですが、

いかがでしょう。



0141024-10




写真、収まりきれなかったので、
続きは、明日。