suika


読んだのはエッセイ2冊。

あ、あと翻訳も読んだことあるかも。

(これで記事1本書こうっていうんだから我ながら大胆…。)


買ったのはジャズのエッセイ集。


私は往年のハリウッド・ミュージカルが大大大好きで、


その流れで

グレン・ミラーだとかベニー・グッドマンとか

デューク・エリントンとか、

熱心に聴いていた時期があり

(今も好きですよ~)


読みやすいかな~と。


あと、和田誠さんが挿絵書いていらっしゃいましたしね。


和田誠さんの名前がどこかに載っている本は

(ご本人の著作とか他の先生の挿絵・装丁、対談とか)

まず大きくは外れない。



感想は…。

読みやすい。

ライトな文章なので、さらさらっと読めちゃう。


「ガールフレンドと一緒に行った」

「その時ガールフレンドは…」


とのフレーズが頻出する。

(私の煩悩がこう感じさせるのでしょうか)


御出身は京都、そして芦屋育ち。


都会の男の子は、

若い頃からガールフレンドと

楽しく過ごしているらしい。


これ、コミュニケーション能力が高いということです。


都会の感受性の強い男の子の青春が垣間見え、

ジャズ関連の情報も豊富で、

良かったわ、と読了することができました。



次に、これは訳しやすそうです。

同じ日本語でも、訳しにくい文章ってあるでしょう。


例えば、「古事記」(←例が極端だ、

              これを日本語っていうのか)

を各国語に訳すとする。


書かれている内容を写し取ることはできても、


古代特有の一種おどろおどろしい空気感と息吹を

感じさせなくては、片手落ちでしょう。



基本、ロマン派。

自分の感じたことを素直な文章に乗せていく。


このスタイルだから、

世界に受け入れられやすい。


で、都会派。

クール・ジャパンの一翼ならぬ重責を担うには

条件がそろっている。



「ノルウェイの森」も、読んでない。


「ねじまき鳥クロニクル 」も読んでない。


「IQ84」も読んでない。


ベストセラーというだけで、引いてしまう私。



老後の楽しみに、とっときますか♪